イベント・レジャースポットでの体験
※痴漢は犯罪です。この投稿は全てフィクションです真似をしないように!!

久々に東京に来て、昔と違いなかなかお触りできる所なかったんですが、やっと球体の下のお土産屋はまたまださすがでしたね〜。さすがに生Pは無理でしたが、沢山のお尻と胸を触らせて頂き押し付けも出来た〜。

季節外れのセーラー服も楽しめて満足でした！セーラー服に押し付けて腰まで振れていきそうになりました！

二回戦も頑張れ！応援団！

初詣で人がごった返し仲間と目をつけていたミニスカJC2人組。境内付近まで軽く触ったりしてて境内に入り規制が解かれた所で密着し手をスカート中に突っ込みP上から尻触る。一瞬後を向いたが仲間と友達を同じように触っててそちらも抵抗しない模様。2人は混みすぎとかうざいとか軽く会話をしてたが俺の手はすでにP中に！賽銭を投げる時も平静を装い俺は生まんに到達していた。参拝を終え人が2方に散るのでそこで止めてさらに2人の真後ろに回り追跡 2人は触られた事をお互い話さない。御神籤を買うらしくまた人だらけの所に並びあまり派手にやると逃げられるのでP上から触るとやはり列を変えられてしまい仲間の方はちょうど囲みみたいな感じで人が集まりそこで触ってたので俺もそちらに行きサンドイッチ状態で胸を揉む 下を触ると仲間がすでに指入れしてる。JCはまったく逃げないし胸も触り放題。隣の列の友達が気付いたみたいで○○こっちおいで と話しかけ周りの人も居たので離してあげました。大丈夫？とか話してたがお前も生まんいかれたくせに

昨日、某遊戯施設でjk二人組をナンパ。監視カメラとかも無かったのでカラオケルーム内で久々の３Ｐだった。
30過ぎの私には勿体無い、二人とも可愛い子で、薄暗い部屋の中エロい雰囲気に。
一人目の彩子にはフェラ抜きしてもらった。経験豊富な子らしく、最高のテクニック。
まさかjkに抜いてもらえるとは思って無かったので発射の時に顔は勿論、壁まで飛ぶほどの勢い。おっさんまだまだいけます。
もう一人の子にティッシュを取りに行かせて後始末をさせた。
後始末を終えると取りに行かせた子、結希の番。
吉高由○子似の美少女なのに、まだ処女。これは記念にと、彩子に携帯で一部始終を撮影してもらった。
結希のジーパンミニスカの中からパンツを下ろしてクンニしてやると、愛液がとろとろ溢れてきます。
彩子が笑いながらマイクを口に近付けて結希の「アァン、アァン」と言う可愛い声を響かせる。
彩子に再び口で大きくしてもらい、いざ挿入。「痛っ、痛いっ！」マイクに涙目で痛みを我慢する結希の声が響く。
ブチブチ処女膜を破りながら？奥まで入ったところで彩子が結希にインタビュー。
「痛いよ〜」と結希が頑張って微笑む。
ゆっくり腰を動かし出すと「うっ、うっ、うっ」と可愛い呻き声を上げ始める。
結希を抱き抱えて座り、対面座位に。「あっ、これ気持ちいい！」と結希が自分で上下に動いてくれるようになった。
結希と抱き締め合いながら腰を激しく動かすと、「あっ！あっ！あっ！」とマイクで可愛い声を上げる。
我慢できずに結希の一番奥にチンポを押し込んで射精。自分でも凄い量が出ているのがわかった。
結希が中出しされながら愛しそうにキスをしてくる。舌を絡めながらゆっくり腰を振り、精液を搾り取ってくれた。
結希のマンコから血の混じった精液を彩子に吸い取ってもらい、結希口移しで飲ませた。
更に彩子にフェラで抜いてもらい、口の中の精液を結希のマンコに注入させたりした。

今日、都内のとあるゲーセンに行ったんだけど、そこでドナルドのデカイぬいぐるみ狙ってた女の子触っちゃった。
一度後ろを通りすぎる時にタッチしたが無反応。その後もなんどかしてみたがやはり無反応。
これはと思い、その子の近くで様子を伺い、人が来てより通路が狭くなるのを見計らって押し付け��
何しても抵抗しないから、ぬいぐるみとるまでタッチ押し付けし放題��
ぬいぐるみ取った時はおめでとうと丁寧にお尻揉んであげたょｗ
電車であいたかったなぁｗ

何年も前の話。
俺は夕方薄暗くなった頃に犬を散歩に連れていった。いつもは通らないルートで薄暗い公園の中を横切って近道をしようとした。公園にはブランコ、滑り台、土管のような遊具があり、もう子供たちの姿はありませんでした。すると土管の脇に自転車が停めてありました。土管の中を除くと、女子高生がしゃがみこんでなにやらもぞもぞしてます。声を掛けると、呂律が回らない口調で「あんたお巡りさん？」なんて言いました。彼女はシンナーを吸って完全にラリってました。俺は犬のリードを彼女の自転車に繋ぎ土管に入り込みました。お姉ちゃん気持ちいいの？って聞いたら、「うん」って頷いてました。俺がもっと気持ちよくしてあげるよといいながら、スカートの中に手を入れ手際よくパンツを脱がしクリを刺激しました。彼女は大洪水です。上着も剥ぎ取り、おっぱいもあらわにして揉みしだきました。俺は短パン姿だったので片足だけ脱いで彼女に挿入しました。シンナー臭い彼女の息が激しくなり彼女ははてました。俺も力一杯彼女の中にぶちまけました。彼女がもっとしてと懇願したため指で更に激しく苛めると今度は潮を吹いてしまい土管の中はびしょびしょです。俺は土管から出て犬のリードを取り土管に犬を入れました。両足を開いた彼女の股間を犬がペロペロ舐め、また彼女が喘いでます。彼女はそのままにして犬と一緒に帰ってきました。
数日後、通勤途中に信号待ちをしていると、自転車で元気に登校する彼女を見て勃起してしまいました。
駄文失礼しました。

こないだは、ポ○シス○のライブ。このバンドは初めてなので外さないか心
配でしたが・・・大当たりでした！

まず、ファン層は男女ともに程よい割合で年齢層も割と広いです。
オシャレ系の子が多くターゲットは大量。
獲物を探していると、膝上ヒラヒラスカートの美女が！
髪は黒で長さは肩上くらい。顔は木村カエラ似です。
ライブ初心者っぽくはなく、あくまでオシャレ重視といった感じ。友達と２
人で来ていました。
ぴったりと後ろをキープして開始を待ちます・・・
始まると予想以上に激しい押しに加えて全員ジャンプの嵐！！

速攻でスカートの中へ・・・

なんと生パンでした！！！！
ホットパンツでも太腿さわれて儲けモンくらいに考えていたので、予想外の
展開にテンションMAXです！

逃げられたくないので１曲目は軽くタッチ程度で済ませます。
これだと女の子もライブに集中してるせいで全く気付きません。
パンツは既に汗でビショビショでした。

問題は２曲目から。攻めるか、軽いお触り継続で安全策に出るかです。

こんな機会は滅多に無いので攻めちゃいました！
取りあえず尻を鷲づかみしたりT状に食い込ませてみたり。

流石に抵抗開始です。何度か腕を掴まれるも汗でヌルっと逃げちゃいますw
この攻防も堪らない！
そして曲が終わるころに若干移動して場を凌ぎます。
この時チラッと見えたのですが、カエラちゃん。横の友達とガッチリ手を繋
いでるじゃありませんか！
友達がいるから逃げたくても逃げられなかったのかな？
こうなったら、鬼畜モード全開で攻めるしかありません！

今度は若干横から手を伸ばして攻撃開始です。
もう俺の思うまま。カエラちゃん、抵抗も殆ど無くなり視線はステージです
が、目は半分放心状態。
最後の曲ではパンツ半分くらいずり降ろして生尻を揉みほぐしてやりました
よ。

終演後のお楽しみは獲物の様子観察です。出口に向かう列で何気なく２人の
後ろについて観察していると、カエラちゃん、気丈にも笑顔で会話してまし
た。ライブの感想でも話してたのかな。

いやいや、最高のライブでした。

当時、私には二人、痴漢していた同級生がいました。一人は巨乳のオタク女。尻にペニスを押し付けたり軽く尻や胸を触ったり。もう一人は友達の姉でもあるややブスで内気な女。この女(仮にＭ絵とします)にはかなり痴漢しましたねえ。一番の思い出は中２の時にその友達の家に泊まりに行った際、寝てるＭ絵の部屋に忍び込みＭ絵の躰を二時間くらい触りまくりました。パンツの中にも手を入れました。Ｍ絵は明らかに目を覚ましているのに拘わらず全く無抵抗でした。この中高生時代の体験があったせいで、私は満員電車で内気そうな女やブスの女ばかり狙って痴漢してます。まあ実際、痴漢は抵抗されずに女の尻を触るのが基本ですからね。

中高生限定ですが安全に痴漢できる方法、それは大人しい同級生に痴漢する、これに限ります。毎日顔をあわしますので痴漢できそうなターゲットも選び放題ですし、学校という特殊な空間の中では大人しい女子は絶対抵抗しません。

声から気持ち良くなり始めているのがわかります。
沙希が私の両肩に手を置き、上下に動きます。
沙希の膣がゆっくり力強く私のぺニスを締め付けてきます。
「アァン、アァン、アァン！」沙希は処女喪失したばかりなのに膣よりでかいぺニスを挿入されて感じています。
私が沙希の身体に抱き付くと沙希も私に抱き付きます。
沙希の甘い匂いを嗅ぎながらジャージを脱がせ、シャツを捲ります。
膨らみかけの胸にはスポーツブラが。何カップ？と聞くと「Cだよ」と答えます。
ブラを捲り、まだ幼い乳首に吸い付くと「アァン！アァン！」と更に激しく喘ぎます。
私が後部座席の窓を少し開けると、50m程離れたところで沙希の友人達が焼きそばを作っています。
友人達もチラチラとこちらを見ているようです。
私が手招きすると、友人達もこちらに来ました。
「うわっ、沙希、本当にやってるの！？」
「車揺れてるからバレバレだよ！」
「沙希、初めてだよね？痛くないの？」
車内を覗き込んだ友人が聞いてきます。
「い、痛いけど最初だけだよアン、アァン」沙希が上下に揺れながら答えます。
私は「よく言うよ、私のチンポが大きすぎて沙希の中に全部入らないんだよ！」
と言いながら沙希の腰を抱き寄せ、ぺニスで沙希の子宮をグリグリ擦ります。
「アァン！ダメ〜ッ！奥グリグリしないで〜！」沙希が気持ち良さそうに叫びます。
私が沙希の両足を抱えあげて突き上げると、沙希の子宮に体重分のぺニスが押し付けられます。
「アァン、オマンコ壊れちゃうってば！」
沙希の叫び声に友人達も息を飲みながら見物しています。
私は限界が近づいてきたので、沙希を寝かせ、正常位でピストンを速めます。
「アァン！アァン！ダメッ！ダメッ！変になるっ！」沙希が叫びながら身体を震わせます。
沙希のマンコからはぐちゃぐちゃといやらしい音が友人達まで聞こえています。私は最後に沙希の両足を抱きしめ、ぺニスを奥深くに突き刺すと大量の精液を放ちました。ビュッビュッと勢いよく精液が沙希の膣内にぶつかります。
「アァッ…アァッ…」沙希は放心状態になりながら私の射精を受け止めます。
数十秒にわたる射精を終えると私はぺニスを抜きました。
穴がポッカリ空いた沙希のマンコから直ぐにピンク色の液体が逆流し始めます。
私は手際よく後始末をすると、沙希と友人を出店に戻しました。

地元の祭で出店を手伝っているjcをナンパしました。緑の体操服ジャージ姿が可愛いく、顔は相武似で、沙希という名前でした。性格はやや男勝りでしょうか。
沙希が友人と作る焼きそばを食べながら「今忙しいからダメだよ〜」と言う沙希をしつこく誘い、ようやく近くに停めてあるワゴン車の後部座席まで連れ込みました。
沙希の友人は羨ましそうにこちらを見ていました。
トークも程々に、沙希の肩を抱くと急に大人しくなりました。
キスをすると、顔を真っ赤にします。
「初めて？」と聞くと「うん」と頷きます。
早速沙希の体操服ズボンを脱がせると灰色のパンツが見えます。
「ダメダメダメ！」と叫びながら隠そうとする沙希の手を退け、パンツも脱がせると、もう生え揃った陰毛が。
強引に顔を潜り込ませ、クンニ開始です。小さな割れ目を広げ、充血した粘膜を舐め上げると「アァン！アァン！ダメぇ！」と叫びながら沙希が震えます。
「感じやすいんだね」と言うと「そんな事ないもん…」と沙希が涙目になります。
私がぺニスを取り出し、沙希にしごかせると沙希も興奮してきたようです。
いよいよ入れようとすると、「無理！無理！入らないよ〜！」と叫びます。「大丈夫、大丈夫」と言いながらバックで挿入していきます。
「痛い！痛い！」叫ぶ沙希の小さなお尻の下にぺニスが入っていきます。沙希の未熟な処女マンコの膜を破りながらぺニスが進んでいきます。
「アソコが痛いよ〜！」と沙希が叫びます。ぺニスが八割程入ったところで行き止まりです。それでも強引に入れようとすると
「ダメ、それ以上入らないから！壊れちゃう！」と沙希が泣きながら叫びます。
沙希の腰を掴み、ゆっくりピストン開始です。
「痛い！うぐっ！うぐっ！」呻く沙希の声を聞きながらマンコの締め付けを楽しみます。
さすが処女と言うだけあって、ぺニスが痛いぐらい締め付けられます。
私が一度ぺニスを抜くと沙希の太ももに血が垂れていました。
体勢を変え、私が座り、沙希に上に座らせます。
「こう？ここでいいの？」沙希が泣きながら自分でぺニスを握りながらマンコの位置を探しています。
そして「んんっ…」と呻きながら、ゆっくり腰を下ろしていきます。
ぺニスが沙希の温かい膣に包まれます。
「これ以上入らないよ…」やはり全部は無理なようです。
私が腰を動かすと沙希もそれに合わせて動き始めます。
「んうっ！アァン、アァッ！」苦しそうな顔をしながらも