2008/11/13 01:02:41
(JcIIpuB2)
学校で習っただろ?と言いながら私はゆっくりぺニスを差し込んでいく。
「ん、んんっ!」麻紀が顔を歪めて私の腕を掴む。
痛いかい?「ううん、大丈夫…」麻紀が答えるので更に挿入していく。
ギチギチ締め付ける膣内を少し進んだところで「ああっ!痛い!」と麻紀が叫ぶ。
大丈夫、力抜いて、と言って私は強引に侵入していく。グッ!グッ!と腰を押し込み、ブチブチと処女膜を破っていくと麻紀が「痛い!痛い!」と叫ぶ。
今のが麻紀ちゃんの処女膜だよ、大人になったんだよ、と言うと「う、うん…」と苦しそうに答える。
動くよ、「うん…」私は麻紀の細い身体を抱きながらゆっくり腰を動かし始めた。
「あっ!いっ痛い!」「もっと、ゆっくり…!」叫ぶ麻紀を無視し、ピストンを繰り返す。
麻紀ちゃん、麻紀ちゃんのマンコにオジサンのチンチンが出たり入ったりしてるよ「う、うん…」まだ痛い?「ちょっと痛い…」
麻紀は私が腰を動かす度にギュッと私の浴衣を掴み、痛みに耐えている。
「ウッ!ウッ!ンウッ!」私がピストンを速めると苦しそうに呻きながら、徐々に浴衣姿を乱れさせていく。
麻紀の白い肌が露になり、半裸状態だ。私の動きに合わせて細い足をピクピク跳ねさせる。
私は麻紀の身体に覆い被さり、キスをする。
「ンンッ、ンンッ…」麻紀が自ら舌を絡めてくる。
私がマッサージチェアの振動をオンにすると、ガタガタとチェアが揺れだした。「アッ、アッ、アッ、ダメッ、ダメッ」麻紀が声を震わせる。私のぺニスが振動に合わせて小刻みに麻紀の膣内を擦る。
気持ちいい、イクよ、イクよ、私は我慢できずに麻紀の膣内に精液を放った。
「アッ、ダメッ、アァン…」麻紀はギュッと私に抱きついたまま離れない。
麻紀の中で大量の精液が流れる。私はビクビク腰を震わせ、最後まで射精すると身体を離した。
浴衣の乱れた麻紀の血の滲んだマンコから、ピンク色の精液がマッサージチェアに流れ出す。
麻紀は気持ち良さそうにハァハァ息を切らしながら放心状態だ。
ふと横を見ると麻紀と一緒に来ていた男子一人がこちらを覗き込んでいた。
彼のいいズリネタになればいいが。