イベント・レジャースポットでの体験
※痴漢は犯罪です。この投稿は全てフィクションです真似をしないように!!

お正月に別府旅行に行った時の話です。
ホテルの窓際に妻を全裸で立たせ、部屋のメインの明かりは消してルームライトだけを妻の足元に置き、つけたり消したり・・・・
当然外から見れば部屋が(２階）チカチカするので嫌でも目に入ります。
妻も『恥ずかしい・・・』と言いながらもアソコはグチョグチョ・・・
ほどなくして、一人の男性がこちらをジーッと見ていました。
妻はその男に見られる恥ずかしさとは裏腹に今までに無い位感じていました。
勿論、私は後ろからアソコに指を入れかき回しました。
すると妻はその男に見られながら潮を吹き何度も何度もイッてしまいました。事が終わって妻は『恥ずかしいけど、病みつきになりそう・・・』と
・・・。又、機会があったら色々実行したいと思います・

キャナルシティのイベントから帰ってきました。女子高生らしき子が多く、みんなミニスカートだった。ものすごい混んでいて、どさくさでスカートの中に指をつっこんだ。すべすべの生足、綿のパンティの感触を味わった。

ライブで痴漢にあった普段やったら抵抗しまくるんやけど、ちょっといっちゃった音楽なもんでのっちゃいました。みんなのりにのってるけど後ろむいてたり下むいてたりあんまりステージみずにのってた。ダイブでおちてきた人やと思うけどいきなりタンクトップのわたしの胸を後ろから揉んできて、ドキドキしちゃって手といっしょにかくすようにおさえたら中にはいってきてブラをひっぱられ生でさわられお尻にあきらかにエロい腰の動きであたってた。胸だけかとおもったらジーンズのボタンフライを一気にはずされジーンズをさげられあそこをさわられて感じてたら前にきてチューされて股をすりつけあってしまいました。ちょっとするともちあげられジーンズはあがってたもののボタンははずれたまま前のほうに波乗りでいったら、前のほうではノーブラなのかとられたのかまくられてポロってたり下着だけの人だったりいろんなとこからステージにむかってブラとかパンツがとんできた。曲の間でもギターの雑音にまじってあえぎ声がきこえてきたりでめちゃめちゃでした。汗でみんないろんなとこがすけて大変だった。

連れに誘われ今人気急上昇中らしい外タレバンドのライブへ行きました。ほんとに人気な
のか疑いつつ行くとかなりの満員御礼で期待も高まる。前座が終わり本命登場、もちろん
みんな戦闘モード。おぉ、めちゃパンクやんと思いつつお触り開始。まずは手辺り次第に
いいのがいないか探すが手にあたるのはｼﾞｰﾊﾟﾝばかり。ようやく薄い生地のｽﾞﾎﾞﾝを履い
た子に当たり、よっしゃ！と掌で撫でまくる。まだ若いらしくｵｼﾘの弾力がすごい。しか
し一気に揉みすぎたのかすぐ気付かれあえなく退散‥。お次は運よくｽｶｰﾄだったがスト
ッキングの感触を確かめるため
ひと撫でしたところではぐれてしまう。しばらくライブを楽しみ後半へ、とここからがとて
も良かった！ﾓｯｼｭも激しくなり手を伸ばすとシルクの触り心地が。やはりｽﾞﾎﾞﾝだが生地が
とても薄く、最後だと思い触りまくる。気付くまでﾒﾁｬﾒﾁｬにしてやるつもりが全く抵抗しな
いのでこれは触らせ女だと判断。それならとこれでもかというくらい撫で回し、割れ目も存
分にいただきました。しかしやはり最後はｽｶｰﾄ娘をと思い、最前にいた子のｽｶｰﾄをめくり上
げｿﾌﾄﾀｯﾁ。ﾗｲﾌﾞが終わりﾒﾝﾊﾞｰがｽﾃｰｼﾞ前まで来るとその子は前屈みになるもんだから
おもいっきりケツを突き出す格好に！今しかないとスカートの中へ手を突っ込み、生ﾊﾟﾝge
t、中指で割れ目を確認するように、そしてﾊﾞﾚないように撫で上げた。そしてそのままﾊﾟﾝ
ﾂを横にずらしてあげて中指挿入…。最高っす‥。終わってからさっきの子の顔を見たらす
ごい美人な人でﾋﾞｯｸﾘ。あんだけ触られたのに平然としてました。いやー触らせ女っている
んですねぇ。

年越しにパーティーに行きました。みんなお酒のンで踊ってたので酔っぱらってきて、おんなのことかブラだけになったりしてました！ゆみはかなり巨乳でおっぱいとかみんな揉んだりテンション上がって抱きついたりおっぱいすりつけたりしました。さいごはゆみブラはずしておっぱ

有名なバンドの地方ライブに行きました。中ハコくらいのクラブだったけど、ライブが始まると同時に前の方に走ると、すぐにスシづめ状態(^^)セキュリティーがボブサップみたいのが五人くらい居たので全然チカンするきは無かったのに、前に居た乳デカイオンナがケツ押しつけてきて、飛び跳ねるもんだから勃起しちゃいましたよ(^^;)確信犯か確かめるため腰に手を当ててみるとよけい押しつけてきました�浮ｻのあとはオンナのスエットパンツとパンティーのなかに手を入れてやりたい放題！タノシカッタ！

１２月私は今公園の裏の枯れ木の中でマスをこいでいる。今年の８月ここでやったことを思いうかべながら。８月２０何日だったか私はここで前から狙っていたｓ女子高の高校生をモノにしたのである。一度電車の中でその子を痴漢した私は何とかもっと舐めたい抱きたい欲望が高まり、夏休みの部活帰りをずっと狙っていた。いつも何人かで帰るのを見続け、ついにひとりで
校門を出たそのこを見つけた。天にも昇る気持ちとはこのことだろう。
昼間にこの公園通る人はいないので即成功に近いのだ。周囲に人影がないのを確認し、近寄ってきたその子に私は「ちょっと君。おいで」半ば強引に肩
を抱きながら公園の裏の林へとさそってゆく。「え？ちょ、ちょっと････」
「あ、･･･」いきなりの私の行為に多分抵抗する余地がなっかたのだろう。
予想以上に簡単に裏へ連れ込むことができたのである。
それから私は欲情のまま女子高校生に襲いかかった。まず抱きしめ顔を舐めまくる。紺色のスカートをまくりあげ柔らかな下半身を撫でまくった。
必死にイヤイヤをする女子高校生。その声が益々私の興奮を高めていく。
「６月痴漢にあったこと覚えているかい。それからずっと君の事ばかり思っていたんだ。へへ今日こそ君が私のものになるんだ」私は興奮でうわずった声をあげながら、真っ白いブラウスのボタンをはずし、ブラウスを脱がせ白いブラジャー姿のその子を舐めまくった。ブラジャーをこじ上げた私は、たまらない乳房を目のあたりにすることになる。「ｱｱ･･･なんという」
膨らみきっていない真っ白い乳房とまさしくピンク色の清純な乳首。夏の日差しの中に鮮やかに輝いている青い果実を私は獣のようにむしゃぶりついた。「ああ、た、たまらん」必死で抵抗する女子高生の声は幸運かな、せみののうるさいほどの鳴き声にかき消されていく。
私は高校生のパンティを脱がせ白い下半身をベチョベチョと舐め続けていく。
抵抗がおさまったのを確認した私は自分の下半身をあらわにし、そそりたつ肉棒を女子高生の秘部に突きいれてゆく。泣きわめく女子高校生。
あ。ああ・・・私の興奮は頂点を迎えようとしていた。こんな極楽がこの世にあるだろうか･･･ああ･･･　　　出た。犯した。こんな可愛い清純な女学生を、私は今まさに犯したのだ。はかりしれぬ満足感。

元旦の初詣、寨銭箱の前は戦場。そこで小四〜五くらいの二人の少女を発見。早速お尻に軽くタッチするも無反応。二人が拝んでいるところ、同時にお尻の割れ目を強くなであげると、右の少女はキュッとお尻を締めてきた。可愛い。調子に乗った私は二人の腰を抱き寄せるようにし、『いい子だから、もう少しそのまま拝んでいなさい。』二人は目を閉じたまま手を合わせている。ではいただきます。周りの大人は自分が寨銭箱を目指すのに夢中。お陰で大好物の未発達な白桃とその割れ目の奥をたっぷり堪能できました。

大晦日にあったトランスのイベント会場でドラッグでへろへろになった女の全身触りまくった。女も途中から感じはじめて、勃起したチンポをしごかせた。周りに人がいたから、かなり興奮したよ。

最高ですよ。友達がしつこいんでチケット買ってやったんですけど、来ているのは８割くらい女子！しかも制服だからかなり短い！これはチャンスってことで、はだけた胸元に手を突っ込んで生でもみまくったり、パンツずらして指入れたりしました。無防備だしかわいい子多いし最高でしたよ〜
ただ中学の同級生にもちんこおしつけちゃったけど…腰もって激しくけつにつきたてたからね。知り合いに注意すれば心置きなく楽しめると思います
いや〜300YENでこれはいい！