イベント・レジャースポットでの体験
※痴漢は犯罪です。この投稿は全てフィクションです真似をしないように!!

先日、塩原の有名露天混浴があるところにいったときのこと。女湯からなか
なか混浴に来られない我が彼女を大胆なカップルさんの彼女さんに連れられ
て、混浴ゾーンにきたときのこと。なんと、タオル1枚でおっぱいは隠してい
るものの、Ｖゾーンは丸見え。単サンの餌食になったのはいうまでもない。
大胆彼女さんがまっぱなので、みきもタオル無しでの混浴。初めてなのにな
にするかわからないよ。

数年前のライブでのこと。いわゆるビジュアル系のバンドでかなり人気が
あるバンドのためオオバコが一杯となっていました。
私は女の友人(彼女ではない）となぜか一緒に見に行く羽目になり、友人が
とったチケットで行きました。ファンクラブ限定らしくかなり早めの番号
で最前に近いところでした。はじめは始まったら適当に抜けて帰ろうと思い
待っていましたが、開始前にはぎゅうぎゅうで抜けるに抜けにくいようにな
っていました。
スタートと同時にすごい押しが。結構激しいバンドのライブに行っている私
が
きついと思ったほど。友人とはあっという間に離れ離れになってしまいまし
た。
男女比でいうと１：９ほどでほとんどが女性。それもJKの制服っぽい格好で
いる子が多く、変な気持ちになりかけましたが、友人と来ていることもあ
り、
そんな気持ちを抑えていました。
何曲かすぎたころ、私のほうに人を掻き分けるように（というか周りの女の
子
が避けるように）女の子がよろよろと近づいてきます。私も通してあげよう
と
すると突然私のほうに倒れこんできました。目はうつろで息も絶え絶えとな
っ
ていました。
とっさに抱えましたが、そのときミニスカートの下のパンティー越しの
柔らかいお尻と大きな胸の感覚で理性が吹っ飛びました。私は「大丈夫？」
と
声をかけ右肩で彼女の左側から支え、外に連れ出します。周りの女の子たち
は
最前付近の場所を移動したくないらしく、ちょっと体をねじって私たちが通
れる
ように道を明けてくれます。
通路に出るなり右手でお尻を鷲づかみしますが反応なし。勢いで脇から指を
あそ
こに突っ込みますが、それでも何ともなし。まだ若いように見えますが、息
がビ
ール臭く、酔って長時間開演待ち、激しいモッシュとヘドバンで苦しくなっ
たよう
です。
私は彼女を階段下のコインロッカーで通路から見えにくいところに連れて行
きます。
黒のTシャツに赤のチェック・フレアのミニスカ、黒のハイストを身につけて
いま
した。L字状に上半身を起こした状態ですわり、後ろから抱え込み「楽にする
からね」
と声をかけ、ブラのホックをはずします。「うン」と反応しますが目も開け
ません。
ブラをちょっとずらしDカップ以上の胸をもみます。大きいけど張りがありま
す。
先っちょも硬くなってきました。調子に乗ってあそこにも指を入れてみま
す。
小刻みに３〜５分ほど、クリと中を刺激していると指がちぎれそうになるく
らい締め
付けてきて、ドロッとした液体があふれてきました。
自分のモノを取り出し、その液を塗りつけました。彼女の白くて細い指でし
ごけない
かとやってみましたが、そこまですると通路側に人が通るとばれてしまいそ
うなので
やめて、彼女を横たえて携帯のカメラで胸やあそこを撮影しました。
何枚かとっていると「うウン」との声が。「大丈夫かい、冷たいものを買っ
てくるね。」
といってペットボトルを４本買ってきて首の横とわきの下に挟んであげま
す。
しばらくすると状態がよくなってきて、話しを聞いていると、やはりという
か、女の子
３人で来て、なれないけど友達がビールを飲んでいるので付き合いで飲んで
いたそうです。
はじめはテンション高くもりあがっていたけど急に気分が悪くなり、友達に
言ったが
相手にされず、人を掻き分けて外に出ようとしたところまで覚えているが、
そこからは
まったく覚えていないとのことでした。やさしくしてあげるときにいっても
らえたらしく
その後、携番とメアドを交換し、何回か会ったりもしました。「はじめてあ
ったときの
あの格好で来て。」と言ってヤッたりもしましたが、彼女が学校を卒業する
ころには
自然に分かれていました。

長文駄文で申し訳ありません。

2〜3昔の話です。時期外れですが、淀川花火大会で、タコヤキか焼きそば？を両手で運んでいる小６のかわいらしい娘が混雑した狭い通路を通る時背後から右手を回し胸を触りました。小学生くらいなんでカチカチかなと思ったら、ノーブラなのもあったと思いますが、かなり柔らかい感触でした。その後花火が終わり、退場する際、規制がかかり、ギュウギュウで立ち往生になりました。男2女2くらいで来ていると思われる中３くらい（話の内容から）の浴衣の女の子のお尻を約１０分くらい軽くですが揉み続けました。途中から振り向き出したので止めました。感触はイマイチでしたがシチュエーションに興奮しました。ここ最近淀川にはいってませんが、どうなんでしょうかね？

北海道うまいもの会に行ってきましたよ。
お尻とか胸とかたくさん触っちゃいました。
その中でも、２０代前半くらいの３人組で来ていた女の子達がいて
そのうちの一番かわいい少し茶髪でロングの子が試食しているところを、
お尻モミモミしても反応なし、スカートの上からだけどあそこもモミモミし
ても
友達とおいしいって言いながら、反応がまったくなしだったので、
ずっと追いかけて、何回もあそこモミモミしまくりました！

かなり楽しめました＾＾
他にも行った方いますか？

盆休みに家族で海水浴に行った時の事。子供達を嫁に任せ、離れた所で泳いでいると、岩場で地元のjc達が遊んでいるのを見つけた。男女五人組で泳いだり、岩場を登ったりしている。
オレンジ色の水着を着た一人の女子が少し離れ始めたので、岩場の陰ですかさず近付き、遊ぼうと声をかけた。
優子と言う名前で、大島○子似の八重歯が可愛い美少女だ。
ノリのいい子で、「え〜っ、でも〜」と言いながらも抱き締めると優子も抱き付いてくる。
先程遊んでた中に彼氏がいるそうだが、キスをするとポワ〜ンとしていた。
彼氏とキスはまだしてなかったの？と聞くと頷いた。
砂浜の上でディープキスをしながら優子の水着を全て外した。
抱き合い、尻に手を回して後ろから優子の割れ目をなぞると「ア〜ン、ア〜ンッ」と小さく声を洩らす。
優子には余り砂を付けたくないので、俺は横たわると優子に俺の顔の上に座らせた。
俺が両手で優子の膨らみかけの胸を揉むと、顔に優子の幼いマンコが押し付けられる。
薄い陰毛の中の割れ目に舌を入れてかき回すと「ア〜ンッ、気持ちいい、気持ちいいよ〜」と優子が腰を動かす。
優子の割れ目からはﾄﾛﾄﾛと粘り気のある液体が溢れ出して俺の顔を汚していく。
「あっ、陽史君だ」優子が腰を振りながら岩場の方を見て呟く。岩場に隠れて一人の男子が俺と優子の行為を覗いている。
「彼氏か？」「うん」優子が頷く。
「じゃあ彼氏にしっかり優子のエッチなところ見てもらおうな」と言うと優子は「恥ずかしいよぉ〜」と言いながらも嫌がる様子は無い。
俺は優子を立たせると自分も海パンを脱ぎ、20cmを超える勃起ぺニスを取り出す。
「こんなに大きいの！？」優子が驚く。
俺は「さ、彼氏の方を向いて四つん這いになって」と言うと「こんなの入らないよ〜」と不安気に優子が砂浜に手足を付く。
俺は指で優子の割れ目を広げ、亀頭で膣口にキスをする。
「彼氏に優子の処女喪失ファックを見てもらおうな」
と言うと優子の腰を掴み、ゆっくりぺニスを挿入していく。
「痛いー！痛い痛い！」優子が叫び声を上げる。
ぺニスはﾌﾞﾁﾌﾞﾁと優子の処女膜を破りながら奥へと入っていく。
「痛い、もう入らないよぉ…」優子が泣きながら言う通り、ぺニスが八割程入ったところで進めなくなった。
「優子の処女マンコ凄い締め付けだよ」
「痛い、痛い…」優子の涙が砂浜に落ちる。両手で砂を握りしめ、耐えているようだ。

「じゃあ動くよ」
「待って、だめっ！」
優子を無視し、ゆっくり腰を動かし始める。
「うっ！痛い！だめっ！」優子が苦しそうに叫ぶ。
初めてぺニスを受け入れた優子のマンコがｷﾞﾁｷﾞﾁと締め付けてくる。
「痛いのは最初だけだよ」と言い、ピストンを続ける。
「うぐっ！うぐっ！うぐっ！」優子は呻き声を上げるだけだ。
強引に拡げられた優子の小さなマンコには血が滲み、太ももには一筋の赤い線が垂れている。
「これが優子が大人になった証拠だよ」と言うと俺は優子の太ももから血液を人差し指で拭うと、優子の頬に擦り付けた。
「うっ、痛い、痛いよぉ…」優子はぺニスで突かれながら、泣き続けている。
流石に痛みは無くならないようだ。
「彼氏もオナニーをしているよ」岩場の陰で優子の彼氏は海パンを下ろし、自分で必死にぺニスを擦っている。
「うう…」優子には彼氏を見る余裕は無いようだ。
俺は優子を後ろから抱き起こすと砂の上に座り、優子を下から突き上げる。
「うぐっ！奥にっ、当たってる…！」優子が呻く。全てぺニスを入れられない優子のマンコに自分の体重がかかる。
「うっ！うぐっ！こんなのだめっ！壊れちゃう…！」
俺の上で優子が上下に跳ねながら呟く。
俺は優子の両足を掴むと彼氏によく見える様に広げる。「うぐっ、やだっ！恥ずかしいよぉ！」優子が左右に首を振る。
そろそろ俺も限界だ。俺は優子の腰を掴むと、激しく突き上げ始める。
「うっ！うっ！だめっ、壊れる！壊れる！」叫ぶ優子の膣奥に亀頭をｺﾞﾝｺﾞﾝとぶつける。
俺が「中に出すぞ！」と言うと
「えっ、だめっ！今日は危ない日だから！」優子が暴れ始める。
「お、もう始まっているのか。彼氏に子作り見てもらおうぜ！」
「やだっ！やだっ！」優子が暴れるが、膣には深々とぺニスが刺さっている。
「イクッ、イクぞー！」俺はピストンを最高速にし、優子を突き上げる！
「あぐっ！だめっ！だめーっ！」叫ぶ優子の一番奥にぺニスを差し込むと、俺はﾄﾞｸﾄﾞｸと大量の精液を放った。
「嫌っ！出てる！抜いてよぉ…！」まだ暴れる優子を抱き締め、射精し続ける。
亀頭を優子の子宮口にｸﾞﾘｸﾞﾘと押し付け、止めどなく放たれる精液を流し込む。
「やだよぉ…」ようやく観念したのか、優子の抵抗も治まった。
俺は最後の一滴まで出し尽くす為、更に二度三度泣いている優子の子宮を突き上げる。
「うぐっ！うぐっ！」呻く優子の膣内にまだまだ

精液がﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸと放出される。
「ひぐっ、ひぐっ、赤ちゃんできちゃうよぉ…」優子がマンコでぺニスをくわえこんだまま泣いている。
俺が「今優子の子宮の中で受精してるんだよ」と言うと、「やだあ！やだあ！」と更に激しく泣き出した。
俺は全ての精液を優子の胎内に流し込むと、挿入したまま優子とゆっくり立ち上がった。
そしてズルンとぺニスを優子から抜き出すと、直ぐ様優子の小さなマンコからボタボタと血と精液の混合物が流れ落ちた。
優子に水着を穿かせるが、水着の脇からドロッと精液が滲み出す。
俺は優子と自分の身仕度を整えると、放心状態の優子に「頑張って俺の子産んでくれよ！」と言って家族の元へ戻った。

友達と昨日室内プールに行きました。友達はＥカップ。ゆみは最近Ｇカップになりました。

結構小さめのビキニだったので 少しずれたら乳首が見えちゃいそうな感じでした。

2歳位の子供とお父さんがいて、わたしが子供大好きなので、しばらく子供遊ぶのに夢中になってました。

でもなんかお父さんの視線がゆみのおっぱいに…

周りの人も…

よきみたらゆみの乳首ちょっと出てましたっ

しかも人混みにまみれておっぱい鷲つかみされたし

ちょっとエッチな体験できました

甲子園に応援に行った時、母校のチアガール達をナンパした。
１年の千帆と麗香と言う仲良しコンビで、二人ともアイドル顔の可愛い子達だった。
更衣室に連れ込み、青のユニフォームを捲りながら三人でキス。
ベンチに二人を寝かせると下着を脱がし、汗と小便臭いマンコを交互に舐め回した。
二人ともアンアン声を上げて抱きあっていた。
気分が高揚しているのか、69をさせると互いのマンコを舐めあいながらレズプレイ開始。
俺も爆発寸前なので、69中で麗香の上に乗っている千帆のマンコにチンポを当てた。
まだ１年と言うだけあって、二人とも勿論処女。
千帆にチンポを挿入していくと「痛い！痛いよぉ！」と言って下の麗香にしがみつく。
麗香は目の前で友人の処女膜貫通を見て「スゴ…入ってる…」と驚いている。
チンポが全て入ると俺は千帆の腰を掴み、動き始めた。
「動かないでよ…！」千帆が呟く中、小さな割れ目に俺のチンポが出入りする。
ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯといやらしい音を立てて千帆のマンコが締め付けてくる。
もうイキそうだ。
俺は動きを速め、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと腰を打ち付ける。
「アアッ！激しすぎるよぉ！」
千帆が喘ぎながら更に強く締め付けてくる。
俺は千帆の奥深くに挿入すると、溜まっていた精液を放った。
「チンチンビクビクして千帆の中に出てるよ…」麗香が呟く。
「アアン、ダメだょー」千帆が腰をくねらせるが俺がしっかり掴んでいる。
全て放ち、チンポを抜くと千帆の小さなマンコからピンク色の精液が垂れ出した。
麗香は千帆のマンコに口を付けると、ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ精液を吸い上げて飲み始めた。
「アンッ、早く吸って…妊娠しちゃう…」千帆が泣きそうになりながら呟く。
俺は千帆の前にチンポを近づけるとフェラをさせ、復活する。
そして麗香の処女マンコにあてがうと、一気に貫いた。
「うぐぅ…」千帆のマンコを吸っている麗香にも中出し。
二人に69をさせ、俺の精液を飲ませた。

友達と地元の花火大会に行った。帰りの駐車場行きのシャトルバスは激込み
で、順番待ちの長蛇の列ができていた。
やっと乗車したら、ちょっと前のほうにロングヘア色白の女の子発見したの
で、無理やり中へ進んで、その娘の背後に。
それからもどんどん乗り込んできて寿司詰め状態になり、自然と股間がその
娘のお尻の割れ目にピタッと密着。髪のいい香りを嗅ぎながら、柔らかいお
尻を堪能し、発車前から勃起してしまった。
あまりに密着していて、周囲の人にも気づかれないだろうと確信したので、
発車と同時に左手を彼女の腰に回し、右手はスカートの中に入れた。
彼女の体がビクリとなり、そのままうつむいて固まってしまった。両手に荷
物を持っていたので、抵抗もしてこない。
駐車場まで15分位。彼女をイカせたいと思い、いきなり右手を前からパンツ
の中へ突っ込んだ。薄い毛の感触があって、割れ目へと指を這わす。
さすがに脚をギュッと閉じ侵入を阻もうとしたようだが、かまわずスリス
リ。もちろん最初は濡れてなかったが、あっという間に内腿が熱を帯びてき
て、奥のほうからジワッとおつゆが溢れてきた。
反応の速さにこっちの方が驚いてしまったが、彼女の脚の力が緩み、こうな
ったらこっちのもの。おつゆを指で塗り広げ、滑りがよくなった割れ目をハ
イスピードで上下にスリスリ。
彼女の白い首筋はピンクに色づき、うつむいて目を閉じて耐えている姿は本
当にエロくて、その場で全裸に剥いてしまいたくなった。
中指を彼女の中に突き立てると、瞬間キュッと締め付けてきた。
彼女の腰をグッと引き寄せ、痛いくらいに勃起したチンポを柔らかい尻にグ
イグイ押し付けながら、指ピストン。
手の平の方までベトベトなるくらい、おつゆがどんどん溢れてきた。
中ではイケないようなので、指を抜きクリトリスを探る。指先で押しつぶす
ように、円を描くように強弱をつけて攻めまくると、彼は体をクネクネよじ
り始めた。
そのまま指に力を込めクリトリスを転がし続けると、彼女のあごが上がり体
がピーンと反り返り、崩れそうになったところを抱きとめた。
彼女は腰を前後にガクガクと揺すり、その度に俺のチンボを尻で圧迫するの
で、こちらももう少しでイッてしまうところだった。
それからまもなく駐車場に到着したので、本当にぎりぎりセーフといった感
じだった。
拉致しようかとも思ったが、バスから降りるなり、彼女は離れて乗っていた
友達らしき女のところへ走っていってしまったので諦めた。

あたしが好きなバンドはマイナーで、結構男性客が多目のライブで、
一緒に行く女友達もしょっちゅうライブ中にお触りされちゃうことが
ありました。
この前も覚悟の上で、それでもあまり露出度の高くないような
膝丈くらいのチュニックブラウスとレギンスで友達と行くことにしました。


ライブが始まってまもなく、ぎゅうぎゅうとはいかなくても３００人位の
お客さんで前後左右は人人人、ステージだけのしかもうす暗い照明だし
友達も「触られてもいいから○○くん（ボーカル）を見たい！」と
意気込んでいました。
曲と雰囲気にのって、７曲目あたりからあたしは大興奮の状態。
そのとき右側からすごく押されて最初の場所からだいぶ離れて
背の大きいひとの影になってしまい、ステージが見えにくくてちょっと
イライラしてしまいました。
ジャンプして見ようとしてるうちに「あれっ！？」と思ったらブラのホック
が
はずされてて、胸を覆うように隠したらレギンスが腿まで一気に下ろされて
びっくり。
お触りかと思って後ろを見ようと思ったけど、ちょうどすごい歓声と人の勢
いで
そんな中途半端なまま前の背の大きい人の背中にくっつく形になってしまい
ました。
前の人はぜんぜんあたしのほうは見ないで両腕を上げてノッてるけど、
その直後パンツの横から指が入ってきていきなりクリちゃんをこすり上げて
きました。「やだっ」と言ってレギンスをあげようとしたら服の下から
胸を揉みあげてきて、性急にどっちも刺激してくるんです。気分的には
もう興奮状態だったから感じるのも早かったのかも。
いつの間にか指を入れられながらクリも擦られて感じてしまってたけど、
曲が終わり、MCに入るとき会場はある程度静かになるから声がでそうに
なるのを我慢してたんです。そのとき、どんな人の手か気になって、
後ろをみたらあたしよりちょっと背の低い高校生か中学生みたいな普通の
人。
え、若っと思ったら「お姉さんちょっと出よう」と言われて何故かついてい
って会場をでて、ビル裏の駐車場の四角で再開。


「俺コーフンしちゃって。お姉さんカワイイし」
なんて言われてキモイおじさんとかなら嫌だったけど、目がパッチリした
清潔感ある男の子だったから悪い気もしなくてされるままに。
車のタイヤを止める石に座って座位のまま、服の上から胸を触られて
時々コリコリとクリを転がされると、荒いあたしの息と小声のあえぎ声が一
瞬高まってしまいます。
服はほとんど脱いでないから、カップルがいちゃついてるようにしか見えな
いかもしれなくて、
誰かの足音が時々聞こえるけどずっとゆっくり腰は振ったまま。
そのあと太ももに一度かけられて、すぐに二度目に。お互いほとんど会話も
しないでよその家の車に手を付いて立ちバックや、車に背中をつけて左足を
上げられてズンズン突かれていました。
年下クンのはすごく熱くて固くて、技術はよく分からないけど疲れないみた
いで
とにかく長い時間あたしは感じまくってしまいました。二度目はコンクリー
トに落としたみたい。

でも終わると気まずかったのか、何も言わずに会場に一人で戻っていって、
あたしはトイレで身支度をしてから会場に戻りました。
そのあとは疲労と喉の渇きとで最初のようにライブはノれなかったけど、
終了後に出入り口ではぐれた友達と会って帰ることにしました。
ビルを出たところでさっきの年下クンを見かけたような気がしたけど、
恥ずかしいし話しかけられても困るなぁと思って知らないふりをしました。
そしたら友達が「あっ　あの子」というのでドキッとしたら、「あのネック
レスしてる高校生くらいの子、あたしのとなりでずっと胸触ってたんだよ」
というので見たら、あたしとエッチした年下クンの友達みたいで一緒にいま
した。
もしかして、と考えたら、あの３，４人の集団はエッチやお触りが目的だっ
たのかなと思いついたけど、
あたしもイイ思いはしたからと諦めてうちに戻りました。

時々あの年下クンとのエッチを思い出してしまいます。

先日、都内の祭りで痴漢をしてきました！若い娘が多くて最初はＣ学生ぐらいの娘でデニム短パンだったのでムラムラきて押し付けてぐりぐりしたり割れ目のあたりをサワサワしてました！やわらかくて気持ち良かった！ 次のターゲットは子供を連れた人妻、最初ケツをサワサワ嫌がらないので前に廻ってオマンコをサワサワしばらく堪能しました。来年も頑張ります！