2003/03/13 23:17:46
(hXYWpYAI)
大学時代に家庭教師をずっとやっていたのだが、家庭教師2年目の冬だったと思うが、そこの家の子供たち2人と地元にある屋内プールに行く事になった。プールと言っても、ジャグジーもあるし、色んな種類のプールがあるので結構広い。
はじめ俺が2人を連れて行く予定だったのだが、母親も暇だからという理由で付いてきた。
冬だった事もあり、客は殆どいなくて市営じゃなければ潰れているだろうなと思ったほどだった。
そこへ母親が水着姿で現れた。さすがに母親の水着姿を見たのはこのときが初めてだったので、少し興奮してた。
競泳用水着でしかもピチピチだったのが、また良かった。乳首とかも透けているような感じだった。子供たちはプールへ入るなりそれぞれの方向へ散ってしまった。母親も追いかけるように泳いでいた。俺は自由に泳ぎまわり、たまに母親の泳いでいる後ろから眺めたりもした。見るたびに興奮していった。そのうち母親は子供とじゃれあうのを止めて、一人で泳いでいた。
俺も子供たちとじゃれあうのに飽きたので、サウナに入った。
母親がサウナに入った俺に気付いたらしく、すぐ後に入ってきた。
隣で並んで座っていたが、俺は母親の胸元に滴る汗とプールの水が気になっていた。
二人で世間話をしてて、母親が凝り性だという話をしたので、流れ的に俺がマッサージをすることになった。別に他に客はいないし、怪しまれないだろうと二人は思っていたのかもしれない。
母親が上の段に腹ばいになり、俺が立ってマッサージをしていた。
もちろん俺は色んなところを触り捲くった。母親は特に何も言わなかったし、言われたら止めようと思っていた。
背中の筋を指で撫でても、文句を言われず、ちょっと水着からはみ出た横乳を触っても文句を言われなかった。水着の腰の辺りの開いているところから、手を入れてみても文句一つなかった。そこで「足もマッサージしてみます?」と超興奮しながら聞いてみた。こうなったらと思って、しばらく足全体をマッサージしていたが、徐々に上を中心になってきて、終いには太ももばかりやっていた。母親も足を開くもんだから、たまに母親の股間に俺の手が当たってしまうこともあった。はみだしたお尻ももちろんマッサージした。指で上手くやりながら、水着を徐々にずらしていきお尻を更に露出させていった。母親は文句を言うどころか、「気持ちいい」とまで言う始末。
俺は怖くなって、場をごまかしてプールへと戻っていった。