2013/05/20 15:29:10
(fAIO1jjg)
私のかわった、性遍歴を書かせてもらう。
初めて女性を意識して、オナニーしたのは、一番身近にいた、実母でした。
毎晩、洗濯機を覗き、母の汚れたパンティーを取出し、部屋に持っていき、
匂いを嗅ぎ、舐め回し、最後はチンチンに巻き付けてしごき、射精する
毎日でした。
あの時は、母に関するものならば、なんでも、オナネタにしてましたね。
衣服はもちろん、口をつけた箸やコップ、歯ブラシまでも。
あとは、タバコの吸い殻ですね。口紅の付いたのが最高で、フィルターを
舐め、まだタバコも吸えないのに、火を着けて吸い込み、頭をクラクラ
させながら、射精したり、十本ほどの吸い殻に火を着けてならべて、
それに射精して、精液で消化したりしてました。
母を独り占めにしたいと、本気で思ってました。
そんな毎日の中、初めての経験は、男性でした。
忘れもしない中学三年の夏、近所の大学生だった兄ちゃんに家庭教師を
してもらっていて、その兄ちゃんと関係を持った。
女性に対して、興味津々だった私は、兄ちゃんに色々教えてもらっていた。
そして、フェラチオの話になり、兄ちゃんが俺がしてやるよと言い、
初めてのフェラチオを兄ちゃんにしてもらった。
あまりの気持ちよさに感動さえ覚えた。自分の手を使わずに射精する
快感と、口の中の温かさと舌のざらつきに、夢中になってました。
それからは、週二回、勉強をみてもらっていたんだけど、毎回一方的に、
しゃぶってもらっていた。
ある日、やはり兄ちゃんの口の中に射精し、スッキリすると、兄ちゃんが
俺のもしゃぶってごらんとチンチンを出し、私は、躊躇する事なく、
しゃぶり、口の中に兄ちゃんの精液を受けとめました。
それからは、勉強はしっかりしてましたが、毎回しゃぶりあってました。
それは、希望高校に入学したあとも、しばらく続いてました。
そして、第二の転機は、高校二年生になった春に、初めて女性としました。
母親です。今でも、あの時の感動と気持ちよさは、忘れません。
すべてを受けとめくれた母に感謝すると共に、愛情さえ芽生えた気がしました。
母親との関係は続きました。
避妊もせずに、よく子供が出来なかったと今考えれば、ゾクッとします。
大学生になっても続き、私に彼女が出来ても続けてました。
時には、彼女を抱き、その日のうちに母を抱いた事もあります。
くらべるものではないのですが、彼女を抱くより、母を抱く方が
満足してました。
セックスに相性があるのならば、きっと母親の方があっていたのでしょうね。
二人だけの秘密は、私が就職し、家を出てしばらくは、合ってましたが、
だんだん仕事も忙しくなり、回数も減り、逢えば密会はしてましたが、
そのうち、逢わなくなってしまいました。
そして、私も結婚し、二児の父親となり、平凡な生活を送ってますが、
最近、おばあちゃんとなった母親をあの頃のように抱きたくなりました。
たまに母と逢いますが、あの時の事は、お互い話にはだしません。
母がどう思っているかがわかりません。
今度、話てみようかと思っています。
母、現在五十六歳。あの時のような再熱は、あるのでしょうか。