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2013/03/18 12:06:04 (Ui9AcVbT)
「父さん!どうして娘のあたしにこんな事するの?恥ずかしくないの、父さん」
「紗枝・・母さんが家を出てから父さんは寂しいんだよ。悪いと思っているよ、すまん勘弁してくれ・・・」
父は涙を流し謝りました。

でも翌日は昨夜のことも忘れ私の体の上にのしかかりキスを求めて来ました。
私は唇を固く閉じて舌の進入を防ぎましたが、
父に胸を揉まれてスキが出来てしまい、舌が入ってきたのです。
父の唾液が私の口の中いっぱいになり、しつこく舌をしゃぶってきました。
あんなに拒否した私ですが、いつのまにか父の舌に絡める自分自身がいたのです。
父は畳の上に押し倒し、スカートの中に手を入れ私の秘所を擦っていました。
そしてついに下着を脱がし一番敏感な突起に吸い付き舐めていました。
「あ、あっ、父さん、イヤ、イヤよやめて!」
父は尚も執拗に舌を使い私をイカそうと懸命にクンニリングスを続け
「紗枝、感じるだろ?紗枝気持ち良いか?」
私は快感を得ながらも心とは裏腹に「感じてないよ・・・」
すると父は
「紗枝、父さんのを愛してくれ・・・頼む」
父は無理やり私の口に男根を挿入しました。
私は仕方なく父のモノを頬張りフェラチオしたのです。
不思議なことに私の心の奥にセックス願望が芽生え、早く入れて欲しくなったのです。
「父さん・・入れていいよ、セックスしてもいいから・・・」
そして私の体を父のモノが貫いたんです。
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