2011/08/31 16:53:47
(syVMv/CH)
ひとり息子のゆうは14歳、受験を控えた中3です。
夫はこの日は出張中でした。
毎日受験勉強で頑張っているゆうに、夜食のおやつを差し入れしようと
ドアをノックすると同時に部屋に入りました。
そこには勉強してるゆうではいなくて、下半身剥き出しで自分のモノを
しごいてるゆうがいました。
お互いにビックリして固まりました。
「ごめん」
って私が言って出ていこうとすると
「ママ行かないで、見てて」
と言いながら続けてしごきだしました。
私もオナニーシーンなんて夫のすら見たことありません。
ついつい目が釘付けになりました。
10歳まで一緒にお風呂に入っていた可愛いゆうちゃん、いつのまにか
男になっていたんだな。
パパより立派で反り返っていました。
見てるうちに咥えたい、しゃぶりたいという衝動に駆られました。
ゆうは
「ママいきそうだよ〜」
と言うので
「ママの口に出していいよ」
咥えると同時に熱いほとばしりが口中に広がりました。
思わずゴクリと飲んじゃいました。
ゆうが愛おしくて咥えたままペロペロと嘗め回しました。
そしたらまたムクムクと・・・
こうなると私も張り切ってしまい
「今度はママの中にに入れてみる?」
「えっいいの?」
とゆうの喜ぶ顔、
「その代わり受験勉強頑張って第一志望に合格してね。それまで何でも
ゆうのしたいことしてあげるわよ」
「ママのアソコが見たい」
私は下着を脱ぎ、ゆうのベッドに横になりました。
ゆうはスカートをめくり、茂みにそっとキスをしてきました。
それだけで体中に電気が走りました。
それから指で割れ目のほうをなぞられると・・・
「ママのいやらしいお○○こヌルヌルだね。パパといつもしてるの?」
言われるたびに愛液が溢れてきます。
「ゆうちゃん そこに入れるのよ」
ゆうはじらしてるのか場所が分からないのか、肉棒で私の入り口周辺を
なぞります。
「早く来て」
と言った途端、ズブリと奥深く入ってきました。
脳天がしびれました。
「ママの中気持ちいい〜」
「ママもとってもいいわー」
ゆうは何回かピストンした後、私の中でいきました。
「ママ大好きだよ。前からしたかったんだ。これから毎日しようね」
「わかった。パパがいる時はわからないように口でしてあげる。
いないない時は一緒に寝ようね」
って約束しました。
結局この日は勉強にならず朝まで二人でむさぼりあってしまいました。
明日からはちゃんと勉強してね、ゆうちゃん。