2011/01/24 16:01:31
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私 45歳が息子 25歳と肉体関係を持つようになり、はや7年。
当時高校3年生で、ラグビー部に所属していた息子の日焼けした筋肉逞しい
体付き、がっちりとした腰回り、ラグビーユニフォームの上からでも分かる
もっこりと膨らんだ股間に、男としての魅力を感じてしまったのです。
不倫に奔り、家にほとんど帰って来ない主人の事を忘れ、息子と私はいつも
お互いの身体を求め合っていました。
ようやく主人との離婚が成立、慰謝料で先月隣りの市にマンションを購入し
そこで息子とのニ人だけの、一切邪魔する者の無い生活が始まりました。
私たちが、実は血の繋がった母と息子である、という事実を知る人のいない
新天地で送る夫婦生活に、すっかり溺れてしまっている状態です。
息子は私を『小夜子』と呼び捨てにし、私は息子の事を『あなた』と呼ぶ。
土方をしている息子の為に毎朝お弁当を作り、帰りを待ちわびながら夕食の
支度をする生活に喜びを感じています。
そして夜の夫婦生活でも、女としての喜びをますます覚えていきます。
いきり立つ息子のペニスをじゅぷじゅぷとイヤらしい音を立てながら夢中で
咥え、息子からの執拗な愛撫と激しい腰遣いに歓喜の喘ぎをあげています。
ヌチャヌチャと淫らな音を絡み合わせ繋がり
「イヤらしい淫乱な女だな」
と辱められるのも快感になってしまっています。
今のこの地では、世間から見たられっきとした夫婦。
今しないと後で必ず後悔する時が来ると思い、ニ人の子供を作ろうと、毎晩
子作りに励んでいます。
これまでは当然避妊をしてきたのですが、息子の熱いほとばしる精液を子宮
奥深くで受け止める喜びは計り知れません。
常軌を逸した事をしているんだと理解すればする程興奮してしまい、
「あなた、もっとして… もっとちょうだい…」
とねだってしまうんです。
逞しい息子に抱き締められながらの禁断のセックスと愛欲生活から、この先
抜け出せそうにもありません。
そしていつの日か必ず息子と私だけの新しい命を授かれるように、頑張って
いきたいと思います。