2011/01/12 16:14:40
(YRHahzYB)
おれの妹は中2で、顔はまあまあだけど身体の発育はすごくいい。
タメの彼氏ができて、ある日おれが家に帰ったら妹の部屋でHしてた。
あとで
「お兄ちゃん、お母さんたちに内緒ね。黙っといて」
と言いにきたのでOKしたけど、おれはまだなので劣等感があった。
でもすぐに別れたようで、しばらく落ち込んでたけど、夏になると欲求不満
なのか、ときどきオナニーしてる気配がしてた。
ある日の夕方、妹の部屋が少しあいてたのでのぞくと、妹は椅子にすわって
足を投げ出して、「んっ、んっ」と胸を揉みながら、オナニーしていた。
おれはしばらくのぞいて、そっと部屋に戻ると我慢できずにオナった。
でも足音で気付かれたようだった。
妹がこっそりおれの部屋のドアーの隙間からのぞいてるのがわかった。
おれは、自慢の15センチ以上あるチンポを、ドアーからよく見えるように
丸出しにしてオナった。
いつもはティッシュで受けるけど、床にびゅーびゅー振りまいた。
床をふいてるあいだ、そっと妹が戻っていく気配がした。
その日から、妹にしょっちゅうチンポを丸出しで見せるようになった。
面と向かっては恥ずいので、妹が上がってくる足音がするとわざとドアーに
隙間を開けておいて、オナってるのが見えるようにした。
わざとはだかで昼寝してるフリしたこともあった。
妹はしばらくのぞいてから自分の部屋に入っていった。
妹もおれが近くにいるとき、何気に胸を少し揉んだり、太ももをむきだしで
ソファーで昼寝したりするようになった。
「宿題教えて」
というので台所のテーブルで見てやったら、向かい合ってる服の隙間から、
うす茶色の乳首まで丸見えだし大きなオッパイが揺れてたりで、おれは気に
なって見てしまったけど、妹もそれに気付いてるのに見せてる感じだった。
だんだん妹に欲情してたまらなくなって、手を出すのは時間の問題だった。
そしてとうとうそのときがきた。
ある日、部活から帰ってシャワーを浴びていたら妹も帰ってきて、風呂場の
前の洗面所で顔を洗い始めた。
親がいなかったので、おれはすっぱで風呂場から出て、隠さず妹に見せた。
半立ちで落ち着かない感じで揺れてる長いチンチンに、目が釘づけだった。
おれが体をふいてるあいだに妹はうしろ向きで服を脱ぐと、はだかになって
シャワーを浴びだした。
風呂場の戸は模様ガラスなのでうっすら妹のはだかが見えてるので、おれは
廊下からトランクスいっちょで揉みながら見てた。
そのうち妹が出てきた。
初めてみた妹のはちきれそうなはだかにおれはイキそうになった。
少し動くたびに胸が揺れ、毛もほどよく生えて日焼けの跡がまぶしかった。
妹と目があったので、ヤバいと思ったけど、妹は何もいわずからだを拭くと
タオルもまかずすっぱだかのまま、大きなオッパイを鏡の前で突き出して、
持ち上げたり揺さぶったり、はじいたりしてた。
ぶらぶら揺れるオッパイを見ているうちに我慢できず、おれはトランクスを
脱いで洗面所にいき、抱きついた。
「いやっ」と抵抗したけど、チンポを下半身にこすりつけ、Dキスすると、
舌をからませてきた。
とがった乳首をいじると、妹も下半身も押し付けて、片手でおれのチンポを
握ってきた。
兄妹なのも洗面所なのも忘れて、おれたちは、はげしいHをはじめた。
出そうになって抜こうとすると、
「中でいいよ!」
というので、妹の中におもいっきり出した。