2010/12/13 11:27:31
(tYvH941f)
先日、母と結ばれた29才です。
以前から近親相姦に興味を抱き、実行へ…
その日、久々に実家へ帰り久しぶりに母の手料理を堪能。
父が出張という事もあり、母と酒でも呑むことになりました。
元々酒に弱い母はビール2缶で微酔い加減。
もう呑めない…と言う母に
『潰れたってどーせ家だし後は寝るだけだし、明日は休みだろ?』
っと半ば強引に呑ませました。
すでにグテグテの母は
『トイレ…』
と用をたしに…。
『チャンス!』とふんだ私は、酔ったふりしてトイレへ…。
座りこむ母は
『見たなぁ…エッチ!』
と目も虚ろ…。
自分は
『ゴメン、ゴメン』
といいつつも母の放尿を眺めていた。
『ちょっと…閉めないと出来ないでしょ…』
『いいじゃん。聞かせてよ。音…』
『母さんの聞きたいって…?あんた酔っ払ってんの?』
『酔ってるかもね…でも聞きたいんだ』
と懇願すると恥じらい、顔を赤らめながら母は放尿を始めた。
その赤い顔を愛しいと感じ興奮し、思わず抱き締めてしまった。
ここまで来ると引くに引けなくなった私は…
『母さんのソコ…見たい。見せて…』
と口走っていました。
母は酔いも手伝ってか、
『しょうがないなぁ…』
とすんなりОK。
自分の生まれた所をまじまじと見入ってしまいました。
酒の力は絶大で行動を大胆にします。
いつしか指で母のアソコをいじりまわしていました。
母もいつしか母から女の声に変わってきました。
トイレの中でお互いのアソコをまさぐりあう状態です。
母はトイレに座りながら私の物を口に含み
『久しぶり…ホントに久しぶりの物だわ』
と完全に女に豹変していました。
ここまで来るとあとは男と女。
お互いにお互いを求めあいました。
朝までに4回も自分の生まれた所に放出していました。
今後も母との関係は続きそうな気がします。