2010/12/06 15:23:40
(TGZimO.B)
3年前に女房を亡くしたのち、仕事に育児にと頑張ってきた。
海外出張など抱えながらも、近所に住む女房の姉の助けを得ながら娘ニ人を
育ててきた。
その娘が男を知ったのがわかった。
失意の後、鬼畜の行動をしてしまった。
姉の彩佳が11歳・小学5年生。
妹の愛佳は9歳・小学4年生。
ニ人とも身体が大きくニ次性徴も早く現れた。
少し自慢ではあったし注意はしていた。
今年の初めから彩佳が自慰行為をしているのは知っていたし、愛佳も感心を
示していたのも知っていた。
土曜日の夜から彩佳の様子がおかしいので昨日、問いただすと
「愛佳がエッチしちゃった」
と言う。
女房の姉の、中2の息子の友人達と土曜日に遊んでいてそうなったという。
まさか4年生で・・・
彩佳はどうかと尋ねると
「私は最後まではしてない」
と答えた、が最後までは、って・・・
愛佳を呼びニ人をしかりつけたら
「パパはお仕事ばっかりでわかってないよ」
2時間近くあれこれ話しながらやっと穏やかになって、私の両腕を枕にして
眠りについた。
わかったことは愛佳は土曜日がはじめてではなかったこと。
今年の冬休みが最初でその後、5回もしてること。
彩佳もフェラまで経験してること。
一晩悶々と悩みました。
思い返せば、少し注意しておれば、と気づくこともある。
彩佳に初経がきたのは去年の3月で3年生の終わり。
愛佳は去年の5月で3年生になってすぐ、すでに発毛も始まっていた。
そのころ女房の姉に頼んでブラジャーを着けさせた。
去年の12月ごろから自分たちで買いに行くようになり、ジュニア用ながら
少し派手なものを買ってきたりしていた。
彩佳の身長は157センチ、C65のブラを着けている。
愛佳は152センチ、B65だ。
たまに目をやるとこちらが恥ずかしくなるが、寝顔を見ているとやはりまだ
まだ子供なのだが。
悶々として一晩過ごした朝、朝食を用意していたら彩佳が先に起きてきて
「パパ、パパ見て」
と声をかけてきた。
振り返ると全裸の彩佳がいる。
まじめな顔をしている。
目を背ける雰囲気ではない。
見つめるとはじめて女房に出会ったころを思い出した。
高校2年生のころの女房の身体にそっくりだ。
ぽつりと言った。
「はじめての人はパパがいい」
理性が飛んだ。
抱きかかえてキスをした。
「愛佳には言ってきた」
と強くキスを返してくる。
寝室のベッド迄抱きかかえていった。
女房との最初のことが思い出された。
違うのは若くはないこと。
最後はコンドームをきっちり着けた。
自慰をしていたから愛液も十分だった。
挿入時に小さく
「痛い」
と言った後は
「パパ、パパ、好き」
ばかり。
「出るよ」
「あっ、うれしい」
新婚当時の女房の声と一緒だった。
今日、大雨のあとの洪水で小学校が休みになった。
彩佳と2回目の、愛佳とはじめての交渉をもった。
愛佳は私の上で暴れながら大声を出した。
「もうパパとしかしない」
夕方、外食から帰って再度ニ人を並べて愛した。
明日の朝から基礎体温をはかるように教えた。