2010/11/19 11:58:01
(IyPgSGmU)
私は42歳、妻は39歳だ。
もう妻とは14年ほどセックスレスになっている。
かと言って私が浮気している訳でもなく…
そう、もうかれこれ14も年私はセックスをしていない。
私には子供は三人いる。
末娘は中3だが、スタイル、容姿、頭の良さ、親バカと言われそうだが非の
打ちどころがない。
しかも男っ気もなく部活と勉強に打ち込んでいる。
父親としては、いつか嫌われて、離れていってしまうんじゃないかといつも
心配しているが、私にはとてもなついてくれている。
妻は深夜1時頃まで近くの工場にコンビニの惣菜作りのバイトをしている。
私はいつしか妻の部屋で一人で寝ている娘の部屋に忍び込み、その可愛くて
無防備な寝顔を側で眺めるのが常となっていった。
このところ暑い日が続いており、先日も寝苦しい熱帯夜だった。
いつものように部屋に忍び込むと、娘は可愛い水色の浴衣を着てスヤスヤと
眠っている。
妻が仕事から帰るまで部屋の灯りは点けたままなのだ。
しかも寝苦しいらしく大きく胸をはだけ、これまた可愛らしい水色のブラを
覗かせていた。
いつになく興奮した私は、添い寝して眺めるだけでなく、つい手を伸ばして
しまったのだ。
浴衣の襟元を少しだけ持ち上げ、ブラを出すと我慢が出来なくなり、ついに
帯に手をかけ、浴衣を右に左に開いていく…。
娘のパンティーはまだ子供っぽい。
むしろパンツと言う方がふさわしそうだ。
それでも、秘部は恥毛に覆われている様はその表面から判る。
半開きの唇に指で触れてみるが反応がない。
そして…、自分の唇を重ね合わせた。
開いた唇の間から舌を滑りこませる。
乾いた前歯の感触があり、その奥にある彼女の舌をまさぐる。
彼女はまったく起きる気配を見せず…
こうなると、行ける所まで行かないと収まりがつかない。
私は彼女に向かって右側に半身になっており、左手を秘部に伸ばしていく。
中指でそっと恥丘の割れ目をなぞってみる。
既に私の愚息は怒張しきっている。
左手をパンティーの中に滑りこませる。
初めて触れた愛娘の恥毛をかきわけながら、ついに女性器にたどり着いた。
私の心音は、彼女が起きていれば恐らく聴こえただろう。
張り裂けそうだ。
指を、てのひらごと上下させながら、中指を割れ目に這わせる。
そして、間違いなく処女である彼女の部分を注意深く左右に押し分け・・・
私はそこで自分の目を疑った。
何と、彼女の両目は開き、私を見つめていたのだ!
秘部に集中するあまり、彼女が起きていたのに気が付かなかったのだ・・・
私は娘の眼差しから彼女の意思を読もうと必死だった。
ここで激しく抵抗されれば、その瞬間にこれまでの仲の良い親子関係は消滅
してしまうだろう。
しかも娘は処女。
初めての男が父親であってほしいワケがない。
しかも状況は一切の言い訳が出来ない場面。
私の左手の中指は彼女の秘部に侵入しているのだ!
次の瞬間、私は我が目・我が耳を疑った。
娘は静かに、ゆっくりと目を閉じ、その唇から、
「あぁ〜、お父さん・・・」
と言う言葉が漏れたのだ!
しかも私が、
「ごめんな…あゆ…」
と言うと、目を閉じたままコクッと頷くではないか。
その瞬間私の心のタガは弾け飛んだ。
ゆっくりと唇を重ね合わせ、舌を割り入れ、恥じらう娘の舌をまさぐる。
同時に秘部にさしこんだ中指をゆっくりと出し入れする。
みるみるうちに彼女の秘部は愛液で満たされていく…。
可愛い耳を攻めると、これまで聞いたことがない声で、ささやくように
「あぁ〜、お父さん…あぁ〜」
と繰り返す。
愛しい!何て愛しいんだ!お前は誰にも渡さん。俺のものだ!!
そんな感情が私を支配していく。
パンティーを脱がせ両足を広げると、薄いピンク色の秘部が露となった。
真に処女らしいそれは、私が指でまさぐっていたにもかかわらず、ほとんど
閉じたままだ。
それを両手の親指で少しずつ広げ、その間に舌を割り入れていく…。
娘のあえぎはしだいに速まっていく。
暫くの間クンニを楽しみながら私もトランクスを脱ぎ去り、怒張した愚息を
取り出した。
そしてそれを彼女にあてがいながら、彼女の耳元で、
「あゆ…、お父さん、あゆが大好きだよ…」
と囁きながら、少しずつ、少しずつ、彼女の中に沈めて行った。
「私も…ウッ、ハァハァ、お父さんが…、大好き!」
と言うと同時に思いっきり私にしがみついてきて、それと同時に私の愚息は
彼女の奥深くを貫いた。
彼女はよほど痛かったのだろう、その瞬間に気を失ってしまったのだ。
私は気を失った彼女を抱き、最後はさすがに外に出したが、その秘部からは
真っ赤な処女の鮮血が流れだしていた。
彼女はまだ眠っている。
時折キスをしながら彼女の寝顔を眺めている。
あぁ、この時がいつまでも続けばいいのに…。
しかし、もうじき妻が帰ってくる。
その前に愛娘を起こして、私の気持ちを伝えねばならない。
これからは、この愛しい娘が私の恋人になるのだ!