2010/10/28 12:05:31
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私の小学校5〜6年の頃、仲のよい親はほとんど毎日SEXしていました。
親父の射精までいくのは2〜3日に一度の事でしたが、母の股間に頭を入れ
ベチョベチョと音をたてて舐めてそして母が気持ちよくなってきたら
「お父さん入れて・・・!」
と小声で合図、そして親父が上に乗りピストン運動が始まりヌチャヌチャと
いやらしい音がだんだん激しくなってきたころ
「ああ・・ああ・・お父さんいく・・いく・・」
の声に合わせてピストンが止まりしばらくの沈黙、というパターンでした。
いつもこのパターンだけで、いつも正上位だけでした。
川の字で寝ていたので、すぐ横で嘘寝をして薄目を開けて見ていました。
ある日、嘘寝が親父にばれたようで、途中で電気を消して小声でボソボソと
言葉をかわすと寝てしまいました。
それから少しして自分の部屋をあてがわれ、一人で寝るようになりました。
中学生になった頃には私も性欲満々で、学校から帰るとすぐ部屋のベッドで
エロ本を見てオナニーをする毎日でした。
抜いても抜いてもいくらでも射精できました。
ある日、いつもの様にオナニーをしていたら、ドアを少し開けて母が覗いて
いるのに気が付き、慌てて隠したのですが部屋に入ってきて
「こんな事ばかりしてないでしっかり勉強しなさい!」
と説教されたので、言い返しました。
「母さんも毎日父さんとオメコしてるやんか!おれもオメコしたいよ!」
びっくりしたようで赤面してしばらく母は黙っていましたが、
「誰にも言っちゃ駄目よ、一回だけね」
と言って、スカートを上げて水色のパンティーを脱いで私の横に寝ました。
私もそうなるとは予想外の事でびっくりしましたが、母の上に乗り母に手を
添えられ、オマンコにズブっと入れました。
母のオマンコの中は熱くなんとも言えない気持ちの良さで、親父を見習って
必死でピストンしました。
オナニーのし過ぎか、5〜6分して母の中にドクドクと射精しました。
母は緊張していたのか、その日はいく、いく、とは言いませんでした。
終わって母が部屋を出て行く時にも
「父さんとか誰にも言っちゃ駄目よ」
と念を押してから出て行きました。
次の日から学校から帰ると母を部屋に呼び、毎日やりまくり、母もだんだん
気持ちよくなってきたのか私にしがみ付き、腰に足を絡ませ
「いく・・・いく・・!」
を連発するようになりました。
妊娠危険日はコンちゃんを付け、生理の時はフエラで抜いてもらいました。
この関係は大学に入り親元を離れるまでの約5年間くらいは続きました。
最近になりよく考えてみると、最初に簡単に受け入れた事からしてもどうも
小学生の頃の嘘寝覗き見も、みんな母は知っていたような気がします。
性教育というか、私を興奮させ目覚めさせる為に。
親父とだけでは物足りなかったのでしょうか。
この近親相姦の関係は、母がしかけた策略であったような気がします。
その時期にも親父とのSEXは回数は少しは減って来てはいたものの、殆ど
毎日やっていたので、母は本当に好き者淫乱なのかもね!