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近親相姦セレクション RSS icon Antenna icon
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2010/07/16 11:02:20 (5ooL7YAY)
私には8歳年下の妹がいます。
現在17歳の高校2年生。
年の差がありすぎて、私が中学生の頃から、あまり接することも無かったの
ですが、妹は兄である私を見て育ってきたのでしょうね。

昨年の夏の夜、自室で風呂上りに缶ビールを飲みながらテレビを見ていると
妹が私のところに来て
「お兄ちゃん、ギター教えて!」
と言うのです。
中学、高校とエレキギターに狂いバンド活動ばかりしていた私は、ギターの
腕前には自信がありました。
そんな私を幼いころから見ていた影響でしょうか、妹もギターを弾きたいと
言い出したのです。
「お前に弾けるかなぁ〜?」
私は妹に意地悪な視線を送りながら言いました。
「それはお兄ちゃんの教え方次第でしょ!?」
さすが我が妹、負けずと言い放ちました(笑)
私は数本あるギターのうち1本を妹に貸すことにしました。
妹は胡坐をかき、ギターを構えました。
小柄な妹に抱えられたギターは、とても大きく見え、抱えるというより抱え
られているという感じでした。
そしてその時、私は初めて妹を女として見たのです。
ギターのボディーには女性のウエストの括れのような部分があるのですが、
胡坐をかいてギターを構えると、右の胸がちょうどそこに乗るのです。
妹も風呂上りで、ノーブラでTシャツという格好だったので、ギターの上に
乗った胸の可愛いらしい乳首がTシャツ越しに透けて見えました。
私は気になりつつも見て見ぬ振りをしながらギターを教えていました。
その日は2時間ほど教えると、
「また明日も教えてね」
と言って妹は部屋を出て行きました。
私の都合も関係なしに…とはいっても2年ほど前から私は彼女も無く寂しい
日々でしたから毎日暇なのですが…

それからというものほとんど毎日、妹は私の部屋に来てギターのレッスンを
していましたが、必ずと言って良いほどTシャツにノーブラなのです。
兄としての理性を保とうとしても、毎日のように見せ付けられてはさすがに
理性も飛びそうになります。
ある時、コードを教えていると、指の置き方がどうしてもわからないらしく
妹の手をとり教えていると、僅かに妹の乳首に手が触れてしまったのです。
「ヤバイ!」と一瞬思ったものの何事も無かったように教え続けましたが、
その時の妹の恥らう表情は見逃さなかったのです。
そして、その日も2時間ほど教えて
「また明日ね!」
と言いながら部屋を出て行こうとする妹を呼び止めました。
「あずさ(妹の名です)…ちょっと…」
「なに?」
妹は私の近くに来て座り込みました。
「聞きたいんだけどさ…」
「ん?な〜に?」
「お前、なんでいつもノーブラなの?」
「お兄ちゃん、ずっと見てたの!?エッチ!」
と言いながら、悪戯っぽい顔をして両手で胸を隠すようにしました。
「エッチじゃなくて、フツー目が行っちゃうだろ!」
と笑いながら私も答えたのです。
が、その直後妹から出た言葉に、私は焦りました。
「生で見たい?見せてあげようか!?」
小悪魔とは、こういうのをいうのでしょうか。
今まで理性で抑えていたものが飛んでしまったのです。
無言で妹のTシャツの裾に手をかけました。
「ヤダ!お兄ちゃん、冗談だよ!」
妹の言葉は、もう私の理性には届きませんでした。
そして上半身裸になった妹を抱き寄せ、ベッドに寝かせました。
「お兄ちゃん、ちょっと待って!私の話を聞いて!!」
妹は何度もそういうのです。
私は少しだけ理性を取り戻し、妹の話に耳を向けました。
「お兄ちゃん…ごめんね…」
私はなぜ妹が謝っているのかわかりませんでした。
「私ね…お兄ちゃんのことが大好きなの…兄妹とかじゃなくて、家族だから
とかじゃなくて…お兄ちゃんのこと好きなの…」
私は訳はわからないながらもしっかりと理性を取り戻し、妹の話をしっかり
聞くことにしました。
「男としてってこと?」
私は妹に聞いてみました。
小さく頷く妹。
そして話を続けました。
「お兄ちゃんに抱かれるのは、すごく嬉しいの。今までに、ほかの男の子に
告白されて付き合ったことあるけど、お兄ちゃんじゃない人に抱かれるのが
嫌で、まだしたことが無いの…」
カミングアウトとも言えるべき妹の告白に、私は正直、気が動転しました。
しかしその時の私には妹を冷たく突き放す事など出来るわけも無く、まして
その様な状況でもなかった。
「あずさは初めての相手が俺でも良いのか?」
「うん…」
妹は涙を浮かべて私に抱きついてきました。
数年間、あまり接することの無かった妹。
幼い頃には一緒にお風呂に入ったりもしていたが、数年ぶりに見る妹の裸は
大人の女だった。
私と妹は、何年振りかに会った恋人同士のように、貪る様にキスをした。
そして妹の身体を、まるで腫れ物に触るかのように優しく触れた。
未開発の身体だからだろうか、ぎこちなく感じながらも妹の口から、微かに
声が漏れていた。
処女の女性とのセックスは初めてではなかったが、相手は大切な妹。
少しでも痛みがないように、ゆっくりと時間をかけて愛撫した。
階下に寝ている両親に気付かれないように、二人で声を殺しながら私は妹に
挿入した。
今まで何人かの女性と交わってきたが、こんなにも気持ちのいいセックスは
初めてだった。
その日から毎日のようにギターのレッスンとセックスを繰り返した。
今年の正月は二人でスノボに行くと言い、三泊で出かけた。
もちろんスノボもやったが、部屋に戻ればずっと裸で過ごした。
両親のいない夜は、朝まで何度も求め合っている。
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