2010/04/07 14:43:32
(SYn3qqRg)
「ドレッシングは何になさいますか?」
「ここのフレンチは凝ってるから美味しいよ。」
「ふ〜ん,じゃあそれ!」
フレンチじゃなきゃ困るんだよ。
やっと二人で会えるチャンスが来たのに。
「ミコ達遅いね。」
「そのうちくるだろ」
彼女たちが来たら何もできない。
...きたきた。
「お待たせしました,シェフサラダです。」
さあ,少し一人にしてくれないか?
「理香ちゃん,マスカラ落ちてるように見えるけど。」
「ホント〜?」
...ゆっくり直しておいで。
「ごっめーん,おまたせ。」
「いいよ。それより,待ってる間に先に食べちゃった。」
「あたしも食べた〜い。」
理香がチコリにフォークを突き刺した。
ドレッシングがたっぷりのところにいきなり命中だ。
「ん〜,おいひぃ!...結構苦くない?」
「そこがいいんじゃん。」
次々頬張る理香。
あのね,理香,ドレッシングはそんなに糸引かないんだよ。
苦いわけないだろ。
理香が今おクチいっぱいに含んでるのは理香が休憩の時に仲間に
「私,あの人苦手ぇ」
ってほざいてた相手,そう,この俺の精液だよ。
さっき採ったばかりの,フレッシュザーメンだよ。
古くちゃ色が変わってバレるからね。
夏に,ブラウスの袖から覗いたかわいい胸のふくらみ_
この間入社したばかりの樋口とイチャついてた_
小振りなおっぱいに親指の頭くらいあるおっきな乳首を,
気持ちよさそうに転がされて可愛い声で鳴いてたね。
全部見てたんだよ。
「ここじゃイヤ。もっとゆっくりしたい」
なんていいやがって。
もっと見たかったのに。