2010/03/25 11:01:45
(cAqJwQE3)
一番の思い出です。
今年の夏、うちの隣に新しい家が出来ました。
そして新婚さんが生活するようになりました。
しかも、新婚さんの寝室の窓と俺の部屋の窓が真向かいです。
Hが始まるとすぐに分かります。
その日も夜12時すぎ、隣の家の電気が全て消え、しばらくするとHな声や
音が聞こえてきました。
俺は窓際に寄り、いつものようにオナニーを始めようとしました。
隣に姉の部屋があるんで姉に気づかれないよう静かに起き上がり、そ〜っと
窓を開けました。
少しするとクチュクチュと卑猥な音とため息が聞こえ始めました。
でも・・なんか違う!?
隣の家からではなく、もっと近くで聞こえてるような気が・・
そのクチュクチュ音とため息の主は、なんと姉でした。
国立大一年生で俺とは比較にならない位、頭も良く美人で自慢の姉です。
その姉がオナニーしてるなんて結構ショックだったし見たいって強い願望に
襲われました。
俺は静かに姉の部屋の前に行き静かにドアを開けました。
もう心臓バクバクです。
姉は窓を10センチ位開け、隣家の窓を見ながら立ってました。
上半身を屈め左手で胸を触り右手は股間部分を触ってました。
パジャマとパンティーは膝まで下りてました。
姉の御尻は、凄く綺麗でした。
ふっくらしてて暖かそうでぶち込みたくて堪りません。
俺は静かに姉の後ろに近づきました。
姉は背後に人気を感じたのか俺を見てギョッとした顔をしました。
初めて姉の、そんな顔を見ました。
俺は姉に
「一緒にみようよ、お姉ちゃん」
って言いました。
姉は凄く困った顔してました。
気まずい雰囲気になったので、俺は黙ってパジャマとパンツを脱ぎ姉の前で
オナニーをしました。
もう興奮のあまり亀頭からカウパーが出まくりでした。
姉は
「なんか恥ずかしくて堪らんわ〜」
って顔真っ赤にして言いました。
「まぁ〜いいやん!男も女も人間みなオナニーするって」
「ん〜もうバレチャッタしな〜・・」
「一緒にしようよ!お姉ちゃん」
「分かった・・」
そして再び覗きが始まりました。
窓があまり開けられないので、俺は姉の後ろから見る事にしたのは良いが、
もう隣の新婚さんどころじゃありませんでした。
姉のオナニーが気になってたまりません。
姉も同じはずです。
俺はオナニーをやめ姉のお尻にチンポを押し付け、姉に
「お姉ちゃんのオマンコ触っていい?」
って耳元で言いました。
姉は
「今日だけだからね!絶対誰にも言わないって約束してね!」
と言い俺も
「分かった」
と返事した。
姉のオマンコはビッショリと濡れました。
中指を姉の中に入れ静かにピストンしました。
指を動かす度に姉は微かに声を出しました。
俺は姉に抱きつきチンポを更に強く姉のお尻に押し付けました。
姉のお尻は柔らかく暖かく少し湿ってました。
もう堪らず姉のお尻に挟まれ射精してしまいました。
姉も絶頂を迎えたらしく「イクイク」言ってました。
それから二人でベッドに入り、Hしました。
姉のオマンコは気持ちよく無茶苦茶チンポにからんできて、姉の中でイッて
しまいました。
その日は朝まで何度もHしてました。
あれから週4くらいのペースでHしてます。
どっちが新婚かわかりませんw