2010/03/03 10:52:39
(NnwxrzUx)
初体験といっても、私は38歳の既婚、姉は40歳の既婚。
つい2年前から関係している。
勤め先が、一緒の会社なのだ。
普通の企業だけど、姉弟で仕事上はよい同僚という関係。
周りのみんなも姉弟だけどお互い家族もあるし、SEXをする関係だなんて
まさかと言う感じだ。
最初のSEXは、会社の出張だった。
たまたま男性女性一人づつ出張する必要があると上司が気を使い、そういう
場合は毎回私達姉弟がその出張の担当だった。
それ以前の出張では、姉とSEXするなんて想像もしなかった。
私は出張先で羽を伸ばして飲みに行ったり、姉は接待がてら他の方と飲みに
行ったり、夜は一緒に行動する事はあまりなかった。
出張先ではよく、
「男女の出張なんて、不倫旅行みたいですね」
といわれては、私は
「実の姉なんですよ。」
と弁明する事がたびたび。
「あーそれなら安心ですね」
なんて会話はよくあった。
姉は40代だけど、細身で昔は美人だったんだろうなあというような容姿。
出張先ではなかなかの人気だ。
私は姉の付き人か?ボディーガードという感じでの仕事だった。
この前、四国に行った時、姉はひどく酔っ払い私に電話がありました。
迎えにきてほしいと。
私は食事の途中で、携帯で待ち合わせし姉を迎えに行きました。
「どうも、ご心配お掛けしました」
と出張先のお客様に挨拶して、姉をホテルまでつれて帰ることにしました。
姉はふらふらの状態。
薦められるまま強いお酒を飲んだんでしょう。
「年には勝てない」
と言っています。
いつもなら、私はホテルで○○ヘルへ電話するか、地元のお店に行くかで、
性欲を発散するのですが、今日は姉の介抱で、どうなるかなあと気が気では
ありませんでした。
姉がもし調子が悪くなったらH出来ないなあとか、考えながらホテルの部屋
までつれて帰りました。
部屋につくと、姉はベッドに服のまま倒れこんでしまいました。
「おい、大丈夫か?水飲むか?」
苦しそうにしていました。
「大丈夫、大丈夫。」
と言ったようですが、はっきりしゃべれません。
ここで俺のスイッチが切れました。
良く見ると、膝丈のタイトスカート、白いブラウスにすけるブラジャー紐。
スカートもまくりあがり、ストッキング深くには姉のけつが。
「おいシャワー浴びたほうが目がさめるぞ。風邪引くぞ。このままじゃ何だ
から、とりあえず脱がすぞ。いいか?」
姉はんーとかあーとかの返事です。
こりゃ面白い事になるかも!
俺は姉の服を1つづつ順に脱がしていきました。
ストッキングを脱がす時は、結構興奮しました。
ブラジャーとパンティーだけにして、
「どうするんだ?シャワーするのか?」
繰り返すけど、返事はふらふらです。
ここで踏みとどまるか?一瞬考えたけど、でも姉が風邪ひいてはいけないし
このままほったらかしにも、出来ないし、一応姉の体が心配だからという、
理由付けをして一人で納得して、俺も裸になりました。
姉の下着を全部取って、姉は寝たまま。
まず、乳首を吸うことから、足を広げて、指を入れてみる。
ちょっと臭いけど、生理ではないみたい。
指をぐいぐい入れてみる。
なんとなく濡れている。
姉が起きる前に、早く入れよう。
俺は足を広げていきなり挿入した。
先っぽだけで止めて見ても、姉は無反応。
どうにもたまらん!と奥までぐーっと挿入してみると、良く濡れていて結構
気持ちいい。
40代でもなかなか良い。
あそこは姉だからなのか、俺の物とぴったりフィットだった。
ぐいぐいピストンしてみると、姉はんーとか、あーとか言い出した。
やばい止めよう。
姉はきづいているのだろうか?姉が起きる前に早く出さなきゃ。
でも、この挿入感もなかなかだ。
しばらくエンジョイしよう。
姉が起きないように、ピストンを止めたり動かしたりしながら堪能した。
少しして俺もどうにも我慢できなくなって、姉へのピストンを加速した。
あー行きそう行きそう!と思ったら、姉が気付いて目を開けた。
しばらくは、なんだかかボーっとしていたが、姉も弟に挿入されている事に
気付いたようだった。
「へー?なに?これ?なんで?どうなってんの?なに?」
姉はパニックのようだった。
俺は、その瞬間、自分の物を抜いて、姉の胸辺りで発射した。
「いくっ!」
姉は、
「わー!なに!」
と驚いたが体が動かない感じ。
おれは姉の上に乗って、どくどく出した。
○○ヘル状態だった。
姉は、
「もー何なのよこれー。入れたの??中に出さなかったでしょうね。本当に
入れたの?SEXしたの?姉と弟で?マジで〜?頭おかしいんじゃない?」
などなど、かなり混乱していた。
「でもさ、姉ちゃんも気持ちよかったでしょ。覚えてないの?姉ちゃんから
抱きついてきたんだよ」
適当なこと言ってごまかした。
姉は、
「しんじらんないー」
と言って布団にもぐりこんだ。
まあ、基本的にはお酒でしんどいようだった。
「姉さんにシャワー浴びせようと思ってさ、それと介抱したんだぞ。結構心配
したんだから。シャワーどうする??浴びたほうがいいよ」
姉はしつこく
「ほんとに入れたのか?私が誘ったのか?」
と聞いてきた。
おれは、
「姉さんが、俺を脱がしてフェラし始めたんだよ。俺もびっくりだったよ」
と、うそをついた。
そのうそを、姉が信じているので、この関係は二人の秘密になった。
でもそのおかげで、出張のたびに毎回毎回姉にこってり奉仕させられるよう
になってしまった。
年に何度かは出張して、姉を気持ちよくさせなければならない事が、今じゃ
出張の1つの仕事になってしまった。
まあ、美人でスタイルのいい姉だから、SEXフレンドみたいな関係は誰に
も怪しまれず、続けていける。
おれは俺で結構姉の体を味わっているし。
姉は姉で結構出張を楽しみにするようになった。
もし、ぶさいくな姉だったら、こうはならなかっただろうなあ。
とりあえずスタイルもいいし、バックですれば年や顔が分からないから俺も
結構興奮する。
しばらく、姉とのSEXは続きそうだ。