2010/01/28 10:33:42
(ZEgq1Ync)
小学5年、10歳(まもなく11歳)の娘。
内向的で情緒不安定で学校も休みがち、両親に依存心が強く、小学校高学年
にもかかわらず、私と一緒に入浴していました。
割れ目に毛こそ生えていませんでしたが、身体は大人の女性に近づいており
妻との交渉も久しくなかった私は、妻が友人の不幸で不在にした夜、出来心
から入浴中に娘の身体にいたずらしてしまいました。
娘は黙って、私に言われるまま、大きく勃起したペニスを手淫し、私は娘の
手の中で射精してしまいました。
その夜、一緒の布団に入った時には私の意志は決まっていました。
娘のパジャマを脱がして裸にすると、私も裸になり、抱き合いました。
「誰にも言うな」
と言い聞かせ、丹念にクンニし充分に濡れると迷うことなく挿入しました。
当然、挿入に当たってはかなり苦労しました。
痛がる娘をなだめつつきつすぎる割れ目を少しずつ進み、ついには娘の幼い
割れ目にほとんど全てが収まりました。
正直、娘を思いやる気持ちは薄く、自らの快感の赴くままに娘の中を往復し
最後には娘に生理の有無をきっちり確認した後、娘の胎内に射精しました。
それにとどまらず、その夜は破瓜の血で染まった娘のヴァギナを二度も犯し
更にはアナルにまで挿入しました。
以来、娘は更に情緒不安定となり、学校にも通っていません。
妻にはばらしていないようです。
今でも妻の目を盗んでは、風呂の中、布団の中で娘を犯しています。