2009/12/28 13:58:34
(vpt8v4kZ)
高3のとき俺は、高1の妹の下着をおかずにオナニーしていた。
人並みに恋愛経験もあったのだが、俺には近親相姦の願望があった。
物心ついた時には、既に俺は一人の女として妹のことが大好きだった。
妹が中2で初体験を済ませたのを日記で知った時は、気が狂いそうだった。
真剣に相手の男を殺してやろうと思ったほどだ。
人見知りする性格の俺とは違い、妹は活発で容姿も悪くないから、いつでも
どこでもみんなの人気者。
おまけにSEXに関しては開放的で、彼氏とかセフレとかこだわらない。
気の向くまま、複数の男と楽しんでいるようだ。
その度に俺は胸が痛んだわけだけど、妹の日記やメールを盗み読みしては、
そのハードな内容に激しく興奮し、一人で慰めていた。
ある日の夜、いつものように妹が入浴中に洗濯機のブラとパンツを取り出し
パンツの匂いを嗅ぎ、モノにはブラを巻き付けオナニーに耽っていた。
妹のパンツは実にいい香りがする。
甘い♀の香りだ。
さらにクロッチに付いた染みを徹底的に舐め尽くす。
美味い!
妹のおしっこを飲みたいと本気で思う。
素に返ると罪悪感と惨めさでいっぱいになるが、どうしても止められない。
そこへ突然ドアが開き、バスタオル姿の妹が入ってきた。
俺はといえば、顔は妹のパンツで覆面状態。
いきり立ったモノにはブラが巻かれている。
「・・・。」
もはや言い逃れはできない。
一瞬にして凍り付いてしまった。
ところが意外にも妹は、
「それ欲しかったらあげるよ、結構穿いたやつだから。しょっちゅう取りに
来てたら疲れるでしょ。男ってこういうの欲しがるんだよね。」
後にわかったことだが、妹は関係のある男から、染み付きパンツが欲しいと
言われ、渡していたそうだ。
また、パンツを売ったこともあるらしい・・・。
ともかく俺はやけくそになってパンツを被ったまま、バスタオル一枚の姿に
触発されて、猛然と妹に襲いかかった。
完全に変質者の行為だ。
妹をベッドに押し倒し、馬乗りになってタオルを剥ぎ取ると、妹が
「無茶しないで、お兄の好きにしていいから。」
と意外な反応。
こっちがあっけに取られて固まっていると、俺のモノを手に取ると、なんの
ためらいもなく口に含んだ。
「お兄がずっと私の下着使ってるの知ってた。でも嫌な気はしなかったよ。
こんなので良かったら幾らでもあげるよ。たしかお兄は彼女と別れて長いん
だよね。これじゃ受験勉強も手に付かないよね。」
そう言うとフェラを続けた。
かなり経験豊富なのだろう、カリの部分を咥え、舌を這わし、サオを上手に
手でしごく。
もう片方の手で睾丸をやさしく撫で上げる。
「うぅっ!」
あまりの気持ち良さにあっけなく口の中で果ててしまった。
熱いものが口いっぱいにほとばしる。
妹はすべてを飲み干してくれた。
目の前の現実が信じられず、しばらく放心状態でいると、
「私ね、お兄のことずっと好きだったよ。兄妹としてじゃなく、男として。
いろんな男と付き合ったし、今も付き合ってるけど、しっくりいかなくて。
随分バカなこともやったし。こんな女だけど、ちゃんと相手してくれる?」
これほど嬉しい言葉はなかった。
込み上げる感動の波に呑まれながら、
「うん。」
それだけ言うのがやっとだった。
たぶん涙ぐんでいたかもしれない。
妹を抱き寄せキスをする。
妹が舌を絡ませてくる。
キスが気持ちいいものなんて初めて知った。
長い時間二つの舌を絡ませた。
次に首筋に舌を這わせ、乳房を揉みしだき、硬くなった乳首に吸い付く。
「はぁー、あっ、あっ、あっ。」
妹のあえぎ声がかわいく、甘い吐息に興奮が高まる。
やがて俺の手がマ○コに触れ、大量に溢れた液をクリに擦り付けると、妹の
声がさらに高まった。
「あっ、あっ、あぁー、お兄ぃ気持ちいいよー。」
妹の中には簡単に指が入った。
1本、2本、3本と指を突き刺し、中をかき回しつつ激しく乳首を吸う。
「あっ、あっ、あっ、熱いよー。」
俺は太腿を割ってマ○コに吸い付いた。
後も前も穴もクリも夢中で舐め上げた。
「あぁぁーん、気持ちいい、いきそう。」
俺はクリを強く吸い、激しく前後左右に頭を動かした。
「あっ、あっ、あっ、あっあぁぁぁぁぁー、いくぅぅぅぅぅー。」
妹の太腿が強く俺の頭を締め付け、身体を反らせるとビクビクと痙攣して、
妹は絶頂に達した。
「はぁ、はぁ、すごく気持ちよかった。お兄入れて!」
大きく息をする妹をM字開脚にして、入り口にモノを当てがい、ゆっくりと
突き刺した。
「あぁぁっ!」
奥まで入れてしばらく俺はその感触を味わった。
熱くてとろけるような肉壁と俺のモノが刀と鞘のようにピッタリと合う。
こんなに相性のいいものなのか。
「あぁぁー、お兄のすごくいい感じ、動かして!」
促されるまま、ゆっくりと出し入れを開始した。
深く突き入れる度、
「はぁぁぁ。」
とため息のようなあえぎ声を上げる妹。
さっき口で果てたばかりなのに、早くも絶頂が近づいてくる。
「うっ、もうイキそうだ。あぁぁぁっ!」
俺はピストンを速めフィニッシュに入った。
「はぁっ、あっ、いいよ、お兄ぃ出して!出してぇー。」
妹の声を合図に俺は絶頂に達した。
外に出す余裕もなく、そのまま中にぶちまけた。
「ごめん中に出しちゃった。」
「大丈夫だよ、今日は安全日だから。いっぱい出たね、気持ちよかった?」
「うん、最高に気持ちよかった。」
「私もどこかに飛んじゃった。」
その日それから2度妹を抱き、俺がずっと妹を好きだったこと、もう誰にも
渡したくないことを告げ、すべての男と別れる約束をさせた。
あれから数年、ほぼ毎日抱き合っている。
生理の最中でも構わずに。
互いのおしっこを飲みあったり、SMもアナルもアオカンも思いつくことは
何でもやった。
妹と離れるのが嫌で、結局俺は地元の大学に進学した。
妹も地元の短大に進んだ。
俺が卒業したら二人で家を出るつもりだ。
もう絶対に一生離さない!!