2014/03/25 20:32:24
(ZMnRIjUK)
タッチの差で21歳の姉に先を越された。
仕方なく部屋で待つことにした。
その時、「今、姉は部屋にいない。」と思い、姉の部屋に忍び込んだ。
姉の部屋は、女の部屋かと思うほど散らかっていた。
昨日来ていたパジャマ、服など脱ぎっぱなしだった。
キョロキョロしていると、今日か昨日履いていたと思われる黒いパンストが落ちていた。
俺はそれをとり、オマンコのところを臭ってみた。
微かではあるが、オシッコのようなにおいがした。
その段階で俺の変態心に火がつき、足の部分のにおいを嗅いだ。
つーんとすっぱいような感じだった。
俺はチンコを出し、足の指があったであろうパンストのところをチンコに被せ、
オマンコのところは頭から被り、シコシコしていた。
チンコの先から少し汁が出てきて、パンストに浸透してきた。
俺は反対の足の方もしようとしたときに、ドアが開いた。
姉かと思ったら、母親だった。
母は、軽蔑の眼差しで見ていたが、黙って部屋を出た。
俺は呆然としていると、またドアがあき、姉が入ってきた。
姉も絶句していたが、俺の格好がおかしかったのか、笑い出した。
俺は、自分の部屋に逃げ込んだ。
食事もいらないと言って部屋に篭っていた。
夜遅く、姉が、カップラーメンを持ってきてくれた。
俺の部屋を暫く見てから、黙って出て行こうとしたので、呼び止めて、
「何か言いたいとはないの?」と聞くと、
「少し変わってると思うけど、年頃だし、
見なかったことにしてあげる。」と言って自分の部屋に戻った。
俺は、ラーメンを食べて、お風呂に入ってから、
姉が許してくれたので脈ありと思い、姉の部屋へ向かった。
姉は動じる事なく、
「来たな、変態パンスト仮面!」と言って茶化した。
俺は、姉に、「したい」と言った。
姉は、「実の姉にそんなこと言う?勇気あるんだね。」と言って笑った。
姉は、黙って俺の手を持ち、ベットに導いた。
キスをしながら服を脱がし、小さな胸に吸い付いた。
乳首が勃起し、舌で転がしていると、姉の口から喘ぎ声が漏れた。
姉のマンコに手を延ばすと、かなり濡れていた。
俺はわざと大きな音をたてて吸ったり舐めたりした。
体の向きを変え、俺のチンコを姉の顔に近付け、
舐めてもらい、69を体験。
いよいよ姉と合体かと思ったら、
今日は危ないからゴムがないとダメと言われた。
ゴムはない…。
でもしたい…。
したい方が勝ち、生で入れた。
姉は最初、怒って抜こうとしていたが、
徐々に感じてきて俺に抱きついてきた。
俺は、姉のなかで射精した。
とても気持ち良かった。
姉は、「妊娠したら責任とってよ」と言って笑った。
俺は姉に、「よく弟とできたな」と言うと、
「私のものでオナニーしてたから いいかなと思ったのよ。
お母さんのでやってたらさせていないよ」といった。
俺はうれしくなり、また求めていった。
その日は姉と一緒に寝てもらった。
朝目が覚めると、姉はもう出掛けたようだった。
枕元には姉の下着が置いてあり、
頑張ってねとメモがあった。
頑張りますと思い、一人で一回抜いた。
一階に降りて朝食をとっていると、母が、俺に向かって、
「あんなことをして、恥ずかしくないの?
一人でするのは勝手だけど、
お姉ちゃんには変なことしちゃダメよ!」と言ってきた。
俺は母親に、「しゃあ、お母さんが相手をしてくれるの?」といった。
母親は、「馬鹿なこと言うんじゃないの!親子で出来るわけないでしょ」といった。
俺は母親に抱きついてみると、まんざらではないようだった。
今度は母親としてみたいです。