2011/08/31 11:44:24
(syVMv/CH)
友達7人でG県のI温泉へ行った。
一番早く起きた俺は、寒かったので隣の部屋のストーブをつけた。
古い旅館なので、暖房設備はこれくらいしかない。
その前で、あぐらをかいて座ってあったまっていた。
そこへ、順子が起きて来て、隣に座った。
二人で
「寒いね〜」
とか話していると、順子が
「アレ、見えてるよ。」
ってポツリと言った。
下を向くと、パンツの間からひょこり顔を出したチ○ポ・・・
「あ、あ、あ!ご、ごめん・・・もっと見る?(笑)」
焦りまくったので、冗談で笑い飛ばそうとした。
が、
「うん、もっと見せて。」
「え?!」
意外な言葉にびっくりした。
それから部屋から出て、共同風呂の脱衣所へ。
そこに順子を座らせ、浴衣をはだけ、パンツを下ろした。
順子はじっくり見てくれている。
オナニーしたくてたまらなくなり
「ごめん、がまんできないオナニーしていい?」
言い終わる前に、しごきはじめた。
「え?あ?!」
最初はびっくりしていたが、じょじょにまじまじと見て、
「やらしい・・・」
「気持ち良さそう・・・・」
「カタそう・・・」
とか、つぶやき始めた。
それを聞いて興奮し、イキそうになった。
「順子、パンツ見せて!順子のパンツでイクから!」
「エッチ〜、しょうがないなア・・・」
足を開くと、真っ白なパンツ。
その中央はうっすらと濡れていた。。。
「あ、濡れてる?」
「うん・・・・」
理性がふっとんだ。
「順子、ヤラせて!」
順子を押し倒して、パンツの脇からチ○ポをねじり込んでしまった。
順子のマ○コのしまりは良かった。
本能の赴くままにハメてしまった。
ヤッた後、
「襲われちゃったなア。気持ち良かったから、いっか。」
そして
「今度は、ちゃんとしたとこでね・・・・」
と言われた。