2011/08/11 11:58:52
(9rKlfBrd)
仕事帰りにバスに乗った。
一番後ろの席の右端に座ると、後から乗ってきたJKがその左端に座った。
最初は何も考えずにボーっと座っていたのだが、ふとJKのスカートから
伸びる太ももを見て、Rの虫がフツフツと沸いてきた。
車内は段々すいてきたが、JKは降りる気配が無いので、俺はチャックを
下ろしPを取り出して、Oを始めた。
JKは最初は気づいていなかったが、ふとこっちを向いたときにビクッと
体が反応したので、気づいたのだと思う。
みるみる耳まで赤くなった顔に、俺は興奮して完全B状態になった。
JKが、うつむきながらもチラチラ俺のPを見ているのが、窓越しに映る。
勢いよく右手を動かし、イキそうになるととめる、というのを繰り返した。
JKは俺が顔を外に向けてるので、まさか窓越しに見てるとは思ってない
らしく、そのうちじっと俺のPを凝視し始めた。
もう先っちょはガマン汁でヌルヌルだ。
そこで俺はちょっとイタズラ心が芽生え、ふとJKに顔を向けてみた。
するとJKは、Pを見ていた顔をパッと下に向けた。
また顔を窓の方に戻すと、しばらくしてJKは俺のO姿を見はじめた。
俺の降りる停留所が近づいてきたので、俺は再びJKの方に顔を向けた。
JKはあわてて下を向いたが、俺が小さく
「見て」
と言うと、JKはびっくりしながら俺の顔を見て小さくうなずいて、俺の
Pに目をやった。
俺はすばやく右手を動かし、
「イクよ」
とJKに向かって言い、勢いよくSした。
何度もイクのを止めていたのと、JKに見られながらでの興奮とで、俺の
精液は、前の席の背もたれを飛び越えてしまった。
ティッシュでPを拭きながら、JKに
「ありがとう」
と言うと、
「い、いえ・・・」
と、顔を真っ赤にしながら答えてくれた。
こんなよかったRは久しぶりだった。