2011/08/05 15:04:28
(yinn8BDM)
脱いじゃいました。
前橋に行った帰り道。
路肩っていうの?ちょっと避難用に駐車できるスペースがあるでしょ。
緊急用の電話があったりして。
あそこで。
夕方、空が紫色でとってもきれいで、なんとなくロマンチックな気分に
なっちゃって。
車のなかでノーブラになって、お尻ぐらいまで隠れる長めのパーカーを
着て、裸足で駐車スペースに出ました。
まだ完全には暗くなってなかったから、ライトつけてる車とつけてない
車がいて、それなりのスピードで走ってるからもし見えたとしても数秒
なんだけど、なにしろ何十台も通る車に見られるのってサイコーでした。
ゆっくりとアスファルトの上を素足で歩きながら、カーブで減速する車
たちからの視線を意識しながら、パーカーのファスナーを下ろすんです。
前を開けておっぱい丸出しにしても、パーカーを完全に脱ぐには時間が
かかりました。
いったん車に戻ってパーカーを投げ入れて、パンティ一枚になってまた
路肩に出ました。
風とコーフンで乳首は痛い程とんがり、ものすごく濡れました。
中でも大きなダンプやトレーラーはスピードが遅いのと、運転席が高い
ため、絶対見られてることを意識しました。
それにそうした車の運転手さんは、多分たくましい男性ばかりだろうと
思うと大きな車が来るたびに視姦されてるようで、すてきな気分でした。
ヘッドライトに照らされて、白いレースのひもパンのサイドのリボンを
引き、全裸になったときにはコーフンでした。
暗がりの中、白い女の裸体はくっきり見えてたでしょう!
だんだん大胆になった私は、自分の車のライトをつけ、その前に全裸で
立ったりしてみました。
こうすると車道からは「あれ、あの車どうしたんだう?」とたかならず
注目するのです。
ところが!しばらくして急に一台の車が路肩に入ってきました!
夕方でだんだん高速が渋滞してきていたのです。
自分の行為にコーフンしていた私は全然気づきませんでした。
その車はカーブで減速した際、裸の女を見てとっさに入ってきたのかも
しれません。
私ははだかのまま走って車に戻りました。
そのときその車は私の車のすぐ後ろに来てたから、その車のライトにも
至近距離で映ってたはずです。
なかなかエンジンがかからなくてどきどきしました。
その車には男性がニ三人、乗っていたみたいだったから、もうちょっと
おそければ、輪姦されてたかもしれません。
心残りはひもパンを落としてきちゃったことです。
あれ、高かったのになぁ。
でもあの車の男の人達が、私が汚しちゃったパンティーを拾ってくれて
たら嬉しいなぁ