2011/02/02 17:05:48
(G/suNi/v)
初めて素人さん、しかもJKにモロ見てもらいました!
○重県○鹿市のあるマニアの間ではちょっと有名なショッピングセンター。
金曜の昼すぎ、外回りの合間に昼寝でもと思い屋上Pに。
平日なので、駐車の車も3〜4台だったかな?人気もなし。
しかしふと見ると、店内への出入口付近にJKが二人。
制服は地元の私学、S高。
髪も普通、化粧気もなし。
だか少し乱れた制服の着こなしや革靴のかかの踏み具合から、ちょいナマな
Hにも興味ありなタイプと感じた。
だいたい解るよね!?
どうやら人気のない屋上にタバコをふかしに来たみたい。
こいつらならと、挑戦してみることにした。
まずJKたちの警戒心を取り、近づくために
「ねぇ、ちょっとライター貸してくれない?」
と、話しかけてみた。
「あっ、はい」
と一人が貸してくれた。
「ありがとう。ライターが無くなって、タバコ吹えやんと困っとったんさ…
って、何でJKがタバコ持ってんねーん!」
と一人で突っ込むと大ウケ!!
これでツカミはOKだ。
で、そのまま一緒にしゃがみこんで一服しながら色々話し込む。
JK達に“おもしろいお兄さん”って印象づけられたな?って頃を見計らい
話をHな方に。
JKもノリよくケラケラ笑い話しについてきた。
これは大丈夫!
自分はというと、さっきからのY談と目の前でM字座りされていて、生脚&
パンチラで、もうB状態。
ころあいを見て、腰を上げながら
「あっ、いたた…」
と股間に手をやる。
「えーっどうしたん?」
とJK。
「いや、ちょっと、勃ちかけて痛い」
と言うと、爆笑!
「て言うかさっきから二人、スカートの中見えすぎ!」
「やースケベぇ〜」
「えーじゃエ○カの見て勃ったん?」
と、二人ともいい反応。
ならばと
「なぁ、このままやと収まりつかんし、Oしていい?」
と聞いたら、
「はぁ?(笑)早くトイレ行っといでよ」
「いや、ここで君らのパンツ見ながらしたいんさ。O見ててくんない?」
「なぁに?お兄さん変態?」
「あっ解った!R狂ってやつでしょ?」
「そう、嫌なら別にいいよ。でもあ痛たた…」
二人はどうする?って感じでニタニタ、ヒソヒソ話。
しかしその場を去ろうとしない。
あと一押しだ。
「じゃ、お礼に下で何かオゴルから」
と言うと
「本当!?じゃイイよ、見てるだけやろ?」
とエ○カちゃん。
商談成立である!
早速三人で、中の階段に移動。
ここなら人もまず来ないし、カメラもない。
二人を2〜3段上にM字座りしてもらう。
Wの生太股&パンツは絶景だ!
エ○カは白、もう一人のア○イは淡い緑。
そしていよいよこっちの番。
よく見てもらうため、窓からじゃなく、服を膝までおろし、下半身丸出し!
「うわーっ!」
「キャー!」
「すご〜い!」
「本当に勃ってるー、キモ〜イ!」
「何かでかくない?」
「うん。うわー超やらしい音してるぅ〜」
など、様々な罵声を浴びながら、JKたちの股間を覗きこみOする。
はぁはぁと息も荒くなり、我慢汁もしたたる。
やがてJKらも声を出さずじっとPを凝視しだした。
静かな階段のホールに淫らな音が響いた。
しかし我慢も限界。
「いくよ、イクよ、出るとこちゃんと見ててなぁ〜」
っと言うと同時にビュードクドク…!!
あまりの勢いにア○イちゃんの臑〜靴下にかけ飛んで付着してしまった。
「うわ〜出たぁ!」
「やーん、ア○イの脚に飛んできたよー。きたな〜い」
「(爆)すっごーい、こんなに飛ぶんや〜。初めて出るとこ見たよぉ」
感無量のまま、約束通りアイス屋でアイスクリームをごちそうする。
二人合わせて¥500強なら超安い援Rである。
アイスを食べながら
「俺、週一でこっち来てんのやけど、また都合よかったら頼んでいい?」
と聞いたら、あっさりOK!
携帯のアドを教えてもらえた。
しかも俺のPには包茎手術の痕があるのを、Oを見ながらエ○カはちゃんと
チェックしていたらしく
「何か気になるから、もう一度見せてよ」
ってことに。
再び屋上の階段に行き、今度は二人の本当目の前にさらけ出す。
「本当だ。途中で皮の色変わってる!」
「へ〜っ。まだ半勃ちだね。(笑)ね、大っきくなんないの?」
「触わってくれたらすぐ大きくなるで。どう?」
「(爆)触っていいん?(握)うわ〜きっしょーい!」
「エ○カ勇気あんな〜。あっ、先から何か出てきたよ」
「ほんまや。これ塗ってこうやると気持ちエェんやろ?」
とエ○カは我慢汁を亀頭にのばし手コキをし始めた!
手なれているのかかなり気持ちイイ。
あっという間にPは再度B状態!
Pの前にしゃがみ込み、エ○カは手コキを続け、ア○イはそれを凝視する。
「すっご〜い。また大きくなった!」
「なぁ、この傷のとこ痛ないん?」
JKたちの好奇心に感心しながらも、身をゆだねてしまう俺。
コキ番がア○イに変わって1分もしないうちに二回目のS!
今度はさっきほどの勢いはなかったが、ア○イの手はSでベタベタに…
「や〜ん、今度は手についちゃったよー」
最高のRを楽しんだ後、二人ともイイ感じで別れ、再び営業に戻った。
次はいつ会えるかなぁ〜。