2010/10/25 13:33:40
(Rsy0SqHx)
夕方、下校途中のJKかJCに見てもらいたくなって車で徘徊していると、
人も車もあまり通らない道でJKらしい人影を発見。
Uターンして、追い抜き際に制服を確認するとJKのようだった。
後ろ姿は、ミニスカから伸びる足に興奮するほどの良いスタイルだった。
再びUターンして今度は顔をチェックすると、可愛い感じの娘だった。
再びUターンして彼女に追いつくと窓を開け
「スイマセン」
と声をかけた。
「何ですか?」
「アルバイトしない?」
「いくら?」
何度も彼女の横を通るので「そんな事だろうな…」と気付いていたらしい。
これは話が早い、と
「見るだけで、0.3でどお?」
って聞くとOKだったので車に乗ってもらい脇道へ車を止めた。
車内灯を付けPを出した。
車内には彼女の香りが漂い、それだけでPは大きくなっていた。
彼女を見ると眼はPに釘付けといった感じだった。
Pを扱きながら彼女と話をした。
「もうエッチはしたの?」
「オナニーはする?」
等の下ネタにもちゃんと答えてくれる。
すると彼女が
「もう少しお金が欲しい」
と言うので
「サービス次第かな?」
と答えると、Pへ手が伸びて来て手コキをしてくれた。
「もっとサービスしてよ」
と催促すると、パンティーを脱ぎ俺の手を自分の股間へ。
さらにPを舐め始めた。
彼女の秘部を手で味わいながら、Pでは彼女の口技を堪能していた。
射精感が込み上げてきたので
「イキそう」
と言うと彼女は頷くだけで口を離さない。
我慢の限界になり彼女の口の中に大量に射精してしまった。
彼女はそれを飲み込むとPを口で綺麗にしてくれた。
大満足だったが金額のことが気になってきて
「いくら欲しいの?」
と聞いてみた。
ここまでしてもらったから3は出しても良いかな?って考えていた。
すると彼女は
「1くれますか?」
と言ってきた。
「安っ!!」
と心の中で叫びながら彼女に1渡した。