2010/09/17 10:47:53
(vFkU0EBl)
女子高の通学路に平行して、広い田んぼをはさんであぜ道があります。
そのあぜ道は通学路からだとかなり遠いけれども、裸の男が立ってるのは
チャンと見えるぐらいの距離です。
その日僕は下半身だけ裸になり、通学路を帰宅する女子生徒達を見ながら
Oしてました。
その内の何人かは僕に気付いて笑ったり、こちらを指さしてました。
その姿に興奮して夢中で扱いてましたから、気付かなかったんでしょう。
何と、あぜ道を三人の女子生徒がこちらに向かって来るではないですか。
僕は少し迷いましたが、そのまま気付かないフリをして扱いてました。
すると20メートルぐらいに近付いた時にようやく一人の生徒が気付いて
「わっ!」と顔を赤らめてるのが見えました。
他のニ人も僕の丸出しのPを見て固まってる様子でした。
僕は
「あっ、すみません」
ととっさに言ってしまいましたが、彼女達はその言葉に我に帰ったのか、
クスクスと笑いながら汚い物でもあるかの様に、狭いあぜ道を僕を避けて
通りましたが、シッカリと目は僕のPに向けられていました。
横を通っても何もしないので安心したのか10メートル程、離れた所まで
行くと、その中のリーダー的存在と思われる子が
「変態っ!ここまで飛ばしてみぃや!」
なんて言ってきました。
すると他のニ人もゲラゲラと笑いながら
「そや、そや!変態」
「キモイぞぉ〜」
と言って立ち止まって見ています。
僕はこんなチャンスは滅多に、イヤ絶対にこれからも無いだろうと思い、
必死にPを扱きましたが、あまりの興奮と緊張で半立ち状態のままです。
出来れば立派になったPを見てもらいたかったのですが、結局は半立ちの
まま無理やりSして、その様子をシッカリと見てもらう事が出来ました。
「ブハァ〜!きもぉ〜!」
「ホンマに出しよった!」
「アホちゃうか」
「変態や、変態」
「チョロッやな!」
「警察ゆうぞ、警察」
なんて口々に好きな事を言うだけ言って笑って帰って行きましたが、僕は
ガクガクのままヨロヨロと、あぜ道を反対側へ急いで退散しました・・・。