2010/09/09 10:49:31
(NnETCV6K)
独身寮に住んでいます。
管理人は60代の熟年夫婦です。
奥さんは年相応の優しいおばさんでどちらかといえば好みです。
日常的に挨拶を交わしたりしているので人柄が良いのは知っていました。
建物は階段脇に洗面所とトイレがありその並びと反対側に部屋があります。
夜12時の消灯時間に廊下の電気を消すために奥さんがまわって来ます。
洗面所を使用していると奥さんはそっと覗いて電気を消さずに戻ります。
私は少しイタズラをしてみました。
奥さんがまわって来る時間を見計らって洗面所で歯磨きをします。
この時ズボンのチャックを開けたままにして勃起したペニスを出して奥さん
から見える位置に立って待っていました。
洗面所の鏡に奥さんが映り、私はただ歯磨きをしているふりをしました。
ペニスは勃起したままです。
彼女は私の存在に気づいたようでこっちを見ていました。
そして静かに階段を戻っていきました。
私は奥さんにペニスを見られた事でとても興奮しました。
そしてさらに私はもっと興奮することを考えました。
今度はマスターベーションを見せる事です。
トイレの入り口の扉を開けると小便器が目隠しごしに見えてしまいます。
目隠しは股間の位置にあるので一歩下がれば廊下から丸見えです。
数日後、消灯時間に階段の踊場で奥さんが来るのを待ちました。
この時間は誰も廊下には出てこないのですが、念のため自然な感じを装って
ズボンのポケットに手を突っ込み、ペニスを弄って勃起させておきます。
奥さん本人が来るのを確認するとトイレの扉を開けたままにして、一番近い
小便器の前に立ってペニスを出して、自慰を始めました。
廊下の電気が消え、わずかに奥さんの足音がします。
ペニスはすでに怒張しきってます。
しばらくして洗面所の電気も消えました。
明かりがついているのはトイレだけです。
私はあくまで小便をしてるふりで、廊下から完全に見える位置に立って手の
動きを早めます。
もう限界に近いです。
奥さんの姿が見え、手のスラストはもう全速です。
扉に手を掛けて閉めようとしたときにこっちを見ました。
正面を見据えたまま小便をしてるように「ビシャッ、ビシャッ、ビシャッ」
と、ものすごい勢いで精液を小便器に向けて放出。
おびただしい精液の量です。
奥さんの気配に気づいたように顔を扉のほうへ向けると奥さんは静かに扉を
閉めました。
発射の一部始終を見ていただけたようです。