2010/05/23 13:44:36
(AX9LD9f1)
私は32歳の人妻です。
周りの人からは、肉感的でエッチな体をしているとよく言われます。
実際、いつもイヤらしいことを考えているスケベな女なんですけどね。
今日は寒かったけど天気もよかったので、一人で出かけました。
そうです、いつかはやりたいと思っていた露出を実行しに・・・
でもさすがに近所で露出する勇気はなかったので、少し人里離れた野山まで
車で出かけました。
車をふもとに停め、山道を散策するふりをして歩き出しました。
山道は、地元の人が近道に使ったり、ちょっとしたハイキングを楽しむ人が
時々通る程度です。
いろんな事を想像しながら歩いていると、もうパンティーの中がジュルっと
しているのが感触でわかります。
もう頭がクラクラしてきていても立ってもいられなくなり、思わず木の陰に
しゃがみこみパンティーとパンストを脱ぎ、あふれ出る蜜が出る部分に指を
2本差し込み、くちゅくちゅと音をたてさせてしまいました。
どんどん興奮してきて、枯葉の上に仰向けになりM字開脚をしながら、
「あ〜、れいこのいやらしいオ○ンコを中までじっくり見て〜」
と言いながら、とうとうイッてしまいました。
余韻を感じながらーパンティーとストッキングをバッグにしまっていたら、
20歳前後のおとなしそうな地元の男の子が、山道を通っていきました。
とっさに
「あの、すみません、ふもとに車を停めているんだけど、ちょっと迷っちゃ
ったみたいなんですが・・・」
と嘘をつきました。
男の子は、ついてきて下さいと、親切に案内してくれました。
2、3分歩いたころでしょうか、私は
「あの・・・トイレはこの辺にはないよね・・・」
と彼に尋ねました。
男の子は少し恥ずかしそうに困った顔をしながら、
「そ、そうですね、駐車場までは我慢してもらえますか?」
といいました。
チャンス!もう後には引けないと思った私は思い切って、
ごめんなさい!
と言ったと同時に彼の前にしゃがみ込み、おしっこをしちゃいまた・・・。
最初、彼の目は点になってましたが、おしっこが終わると私は彼におしっこ
と愛液でびしょびしょになった恥ずかしいあそこをわざと見せ付けるように
すると、彼は少し震えたように近づいてきました。
私は彼の指をあそこに導きましたが、彼は硬直したままでした。
このままではかわいそうになり、案内してくれたお礼よ、と言ってフェラを
してあげたら、彼はすぐにイッてしまいました。
自分でも信じられないことをしてしまいました。
きっと痴女だと思われているだろうけど、いい経験?したと思っています。