2010/05/19 15:30:07
(X3IiUA6I)
午前中の外回りが早めに終わって、何時ものおさぼりポイントで車を止めて
マンガを読んでいました。
そこは住宅街にある静かな公園で、昼間でも殆ど人が来ないので、のんびり
出来る場所でもあります。
ふと公園の入り口を見ると制服を着た子が中に入って行くのが見えました。
こんな時間に何で、と思いながら興味津々で後を追うと、奥のベンチに座り
携帯をいじくりながらタバコを吸いだしました。
公園には小さな子供と母親が一人いるだけで、他には誰もいません。
久しぶりに援露したくなり、その子に近付く。
『ねえ、こんな時間にどうしたの？学校は？』
『さぼり、早退した』
『何年生？』
『Ｃ３年だけど』
髪は茶色、ミニのスカートからは生足が、、、
『あのさ、１Ｋあげるからパンティー見せてくんない？』
とさり気なくアタック。
『まじで？、、、、でも時間あんま無いし』
とのお答え。
『１０分もかからないからさ、ネっ、、お願いだから』
としつこく交渉。
『まじ？ここで？』
との彼女からの質問に、
『ここじゃ誰かに見られちゃうから、展望台に行こうよ』
と手を引くと立ち上がりトロトロ歩きながらついて来る。
『援助とかしてるんでしょ？』
『たまにね、、でも最近はしてないよ』
『そうなんだ、いくらくらいなの？』
『人にもよるけど２０Ｋくらいかな』
平然と答える。
展望台に上がり３Ｋ渡すと
『まじ恥ずかしい、、今日は見せパンじゃないからな〜』
と言いながらもミニスカを捲ってくれる。
白とオレンジのパンティーがお目見えした。
生パンに超興奮！
鼻を近付け匂いを嗅ぐと、おしっこの匂いが少しした。
思わずパンティーごしにドテをなぞったが、抵抗無し。
暫く撫でて楽しんでいると湿ってくるのが分かる。
直マンしたくなりパンティーを抜がそうとすると
『あと、２Ｋ！！』
と要求され渡す。
辺りをキョロキョロ見回した後、自分から膝まで脱ぎ足を広げてくれる。
始めて見るＣ３のオマンコに大興奮！
しゃがみ込み覗き込むとワレ目が一本あり、毛は薄い。
ヒダを捲り少し広げてみると、綺麗なピンクをしている。
感じているのか既に濡れており、キラキラと光って見える。
『あのさ、指入れてもイイ？』
とお願いすると
『少しなら、、でも痛くしないで』
と優しいお言葉。
親指でクリちゃんを刺激しながら人さし指を少し押し込んでみるとヌルリと
した感触で入った。
軽くピストンしていると腰をモジモジしながら
『マジ、、、だめ』
と息を荒くしている。
愛液が溢れてくる。
『ダメ、ダメ』
と言いながらイッテしまった様だ。
恥ずかしそうに顔を赤くしながら
『もう、、時間だよ』
と言われてしまった。
ズボンの中ではチンポが全快勃起状態！
『あのさ、見ててくれるだけでいいからさ』
とチャックを下ろしチンポを解放してやった。
パンティーを履きながら天を向くチンポをマジマジと見てくれている。
チンポを握りしめＰシゴキ開始。
何度もイキそうになるが勿体無いからガマン、ガマン。
『まじ、してるの見るの始めてなんだ、凄いね、気持ちいいの？』
とか言いながらもジックリと見てくれている。
ミニスカ生足を見ながら発射！
地面に大量の精子が落ちる。
マジ気持ち良かった。
大満足！。
『こんど時間と余裕がある時に、会ってほしいんだけど』
と言うと
『いいよ、優しいし、無理しないでくれるから』
と携帯番号を交換し公園を後にした。
半信半疑だがあえる事を期待している。
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