2010/04/16 15:26:52
(jfPOLXju)
登別温泉のあるHで、会社の忘年会だった。
水着着用のプールだったけど、男女両方の風呂からそこには行けた。
男風呂からは二階から降りて行くようになっている。
プールでは親子づれの子供たちや若いカップル、他八人くらいいる。
二階から様子がよく見える。
僕は腰にタオルを巻いただけで降りて行って、女湯から来る通路まで入って
死角の場所でPをギンギンに大きくして、人が来る気配を待った。
まもなく声がして来たのは小学生だったので、いったん戻った。
間もなくして、若い女の話声がした。
期待に最高潮に達したPをしごきながら待った。
高校生と中学生くらいの女の子と、狭い通路で鉢合わせになった。
えっ!という顔をして二人は立ち止まり目はPに釘づけ。
僕の興奮は最高潮に達した。
しごいていたから直ぐに射精!
高校生位の女の子の足にたっぷりとかけてやった。
女の子達はブルブル震えて次の瞬間、
キャー!
と言って来た通路を戻って行った。
僕はヤバイとすぐさま二階の男湯にかけ戻った。
ここでやめれば良かったのだが、ここのプールは夜10時までだったので、
9時頃、また同じように女湯からの通路に入って次の獲物を待った。
暫くしてして幼稚園位の男の子が勢いよく走ってきた。
後から声がして
コウタ走っちゃ危ないわよー
と、20代後半の母親が来た。
鉢合わせになり、しごいている勃起した僕のPを見るなり立ち止まり・・
何で?という顔をしたまま一瞬固まり、次の瞬間、
パパー、痴漢よー助けてー
と叫び、プールから
何だって?
の声。
もう少しで射精のところだったが、ぼくは一目散に逃げた。