2010/03/26 11:10:19
(QtitHuIP)
友達が銭湯に嫁ぎました。
会いに行ったついでに、お風呂に入って行けば?ということになりました。
番台には、彼女のご主人がすわっていました。
迷う気持ちもあったけど、私の露出の血が騒いで・・・・
番台でお金を払おうとすると
「いや、いらないから」
と言われました。
私は
「私の身体、見ないで下さいね」
とわざと言いました。
でも内心は、じっくり舐め回すように視てほしいのです。
私はわざと、見えるように、そしてゆっくり、いやらしく、一枚ずつ脱いで
いきました。
鏡越しに、ご主人が私を視ているのが、わかっています。
黒いTバックのパンティーを、ゆっくり脱いで、そしてわざと、
「あ!タオル!」
と言って、探すふりをして内股になって、アソコを突き出しました。
視られている・・・友達のご主人に・・・
そう思うと、あそこがぐちゅぐちゅ。
たまらずトイレへ、全裸のまま・・・あそこに指を入れると、ぬるぬるした
液体がたら〜っと垂れて、内股もよごれています。
・・・・・・・という感じで、癖になって、毎週その銭湯に通っています。
もちろん、ご主人に見せるためです。
今では、遠慮なく、じっくり、見てくれます。
いつか、私のあそこ、じっくり、調べるように診てもらいたいなぁ〜。