2010/01/18 17:15:32
(ZJFU0XTy)
うちの近所のJャスコは24時間営業です。
Jャスコってレジはかわいい女の子がけっこういます。
そこで俺は考えたね。
何回か深夜に通った、、
夜はレジはひとりかふたりだけ、、
ターゲットの女の子(とも子ちゃん)は隔週で深夜のシフトのようなので、
とも子ちゃんがいるであろう日に、深夜の3時頃にJャスコに行きました。
24時間Jャスコがあるっていってもこの地域は田舎で、、
いつもどうりお客さんは俺だけで、計画を実行するチャンスだと思ったね。
トイレって監視カメラがないんですよね。
俺は普通に男子トイレにはいり用をたしたあと、レジのとも子ちゃんの所へ
とむかった。
ともこちゃん「いらっしゃいませ。」
俺 「あの。。女子トイレの個室から子どもの泣き声がきこえるん
だけど、ちょっときてもらえるかな。」
ともこちゃん「まじですか?すぐ行きます!」
と、、いっしょに女子トイレに向かいました。
女子トイレなのでおれは女子トイレの入り口で待っているふりをして、、
なかではともこちゃんが女子トイレにはいっていったのを確認し、、
おれは行動にでた。
上はうすめのジャンパーのまま下半身はすべて脱いだ。
くつしたとくつはそのままで。
「どうですか?」
と言いながらおれも女子トイレにはいっていき、
「だれもいないようですよ?」
と、おれのほうを振り返る、、
すぐさまおれの異変に気がついたようだ。
ともこちゃんは悲鳴をあげることなく、おびえた顔で振るえているだけ。
おれはともこちゃんに近づきながら、Oをする。
ともこちゃんはただかたまってふるえている、、
思い切ってともこちゃんの手をとりおれのモノを握らせた。
まじきもちいい、、
彼女もかんねんしたらしく、、
何も言わなくてもはやく出しちゃって開放されたいのか、すごいいきおいで
しごきはじめた。
興奮マックスだったおれのモノは5分ももたなかったね。
すごい量のSがともこちゃんの手にかかって、、
ともこちゃんもおれも放心状態だった。
ともこちゃんがふと言葉をもらした。。
「仕事中はそういう事やめてください。私も嫌いじゃないですから、、」
まじ、、、!!って思ったけど、携帯番号交換してくれた。
時間のあるとき、こういうプレイをしてくれるという。
おれの人生まだ捨てたもんじゃないっておもったね。。