2010/01/08 15:09:17
(FZvIikhm)
下着屋さんにお買いものに行きました。
そこは40代前半のちょい黒木瞳似の人がいて、ブラやショーツを見てると
「プレゼントですか?女性のサイズ分かりますか?」
と声をかけて来たので、照れながら
「いえ、自分のなんです…」
と言ったら、苦笑しながら
「えっ、またまた〜」
と、冗談だと思ったようでした。
思い切って、
「ブラが欲しいからサイズなんか測ってもらえますか?」
と言うと赤面しながらも丁寧にトップとアンダーを測ってくれました。
が当然胸など無いので
「男の人に合うのはちょっと…」
と困惑してましたが、薄青のB85のブラを買い精算を済ませると、ホッと
した様子でした。
「これを付けて帰りたい」
と言うとまた困惑顔になりましたが、試着室をかしてくれたのでカーテンを
開けたまま着替え、
「ヒモの長さはこんなものかな?」
とか聞きながら見てもらいました。
「ええ…、いいと思います」
と言いながらまたまた赤面してましたが、
「ついでにおそろいのショーツも欲しい」
と言うと、試着室まで持ってきてくれました。
で目の前でズボンとパンツを一緒に脱ぎ、硬直した物を見せつけながら少し
スケスケのショーツを穿きました。
店の女性は固まってしまい、目をそらしもせず、一点を見つめてましたが
「似合いますか?」
と感想を聞くとハッと我にかえりつつ
「おっ…お似合いですよ」
と言ってくれました。
鏡の前でお尻の食い込みを直したり、ブラのヒモを調節してると、少し落ち
着いたのか
「いつもこんな格好してるの?」
「イッパイ下着持ってるの?」
とかチラチラ股間を見ながら聞いてきましたが、小さ目のショーツの上から
ハミ出た先っちょからは、汁が溢れ出ていました。
なにげに
「ティッシュないですか?」
と聞くとピンときたのか
「あらあら…」
と言って箱ごとくれて、先ばしりの汁を拭く姿まで見てくれました。
ブラにショーツの格好で10分くらい話をして散々イチモツを見てもらい、
ショーツ代を払い帰ってきました。
帰る時に
「また来て下さいね」
と優しく微笑んでくれて最高でした。