2009/05/13 12:38:48
(ZkgHu0Ta)
自分(29歳)の会社には男女共用のトイレが1つあります。
そこはほとんど人がきません。
たまたま小便をしに入ったらおばさん(40代前半くらい)が小便器の水の
出具合を点検していました。
「いいですか?」
と聞くと、
「どうぞ」
といいました。
一番奥の便器で、最初は普通に小便をしていたのですが、おばさんの存在が
気になり、もともと露出好きの見せたがりなので玉袋まで思いっきり出して
体をななめにしておばんさんに完全に見えるようにしました。
横目で見ると、おばさんは3つ離れた便器の検査をするふりをして、こっち
(自分のペニス)をずっと見ていました。
ちょっと興奮して半立ち状態になり、調子にのってしごきました。
おばさんは、ちょっとビックリしながらもさりげなく近づいてきました。
わざと見せているのを悟られたようで、自分の隣の便器にまできて、わずか
30cmくらいの距離でじっくり見入っています。
そしてついにおばさんのほうから声をかけてきました。
「見て欲しいの?」
「もし、よかったら出すところまで見てもらえますか?」
「若い人の出すところを一回見てみたかったの。」
「でも、本当に見るだけよ。」
その後、万一人がくるといけないので、個室にそのおばさんと入りました。
おばさんに便座に座わってもらい、おばさんの20cmくらい前に立って、
興奮してギンギンに勃起したチンポを思いっきりしごき始めました。
「亀頭がパンパンよ」
と、おばさんが言いました。
勃起した状態で15cmくらいでしたが
「旦那のより大きくて、太いわ。」
とも言っていました。
その言葉にますます興奮にしてしまい3分くらいで、悪いと思いましたが、
おばさんの顔に濃いものを思いっきりかけてしまいました。
「ああ、このにおい。」
と変な言葉を発していました。
自分は
「ありがとう」
と言って、自分で拭こうとしたところ、
「いいものをみせてもらったせめてもの御礼よ。」
と言うと、トイレットペーパーでいきなり握って根元から絞りだし、そっと
拭いてくれました。
自分も結婚していることを告げると、おばさんから意外な言葉が出ました。
「もしこんなおばさんでよかったら割り切って関係を続けません?」
どんな関係かは、その言葉からはわかりませんけど、おばさんの携帯電話の
番号のメモをもらいました。