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2008/12/24 14:22:44 (2ZWJOmkV)
昨日バスの席の最後列、左隅でオナニーしました。
最初はそんな気はなかったのですが、非常に幸運な事に部活帰りっぽい女子
中学生の二人組が僕の前の席に座ったのです。
二人ともショートカットで一人はブス、もう一人は結構カワイイ。
最後列の座席には右隅に邪魔なニキビ野郎が座っていたのですが、そいつは
(僕の念が通じたのか)すぐに降りていきました。
その時すでに女の子の髪や汗の匂いで、もうむらむらのぬるぬるに先走って
いたのですが、何よりもその娘たちが明るく話す内容が際どく、後ろの席を
気にしながらも「おしっこが××」とか平気で言ってるのです。 
もうこうなったら抑制が効きません。
僕は無意識に操り人形のようにPを引っ張り出していました。
生きていて良かったと実感する一瞬です。
このドキドキ感と絶頂感!!
昔の広末涼子っぽい後姿の二人組のすぐ後ろで、もうすぐにでも発射しそう
だったのですが、こんな絶好のチャンスをすぐに終わらせたくありません。
女の子たちの際どい会話で自分のM性が益々刺激され、二つ並んだ前の座席
の背もたれの隙間にPを挟むことにしました。
Pの先に女子中学生の息遣いと匂いを間近に感じながら、もう夢中です。
実は窮屈な体勢で膝もガクガクしていたのですが、そういう自分の変態的な
状況が益々自分のM性を奮い立たせました。
そのうち女の子のうち可愛い方が何かに気付いたのか、話しながらちらちら
と半分振り返って様子を窺うようになりましたが、その時には
「もう気付かれて騒がれても本望だ!」
と思えるほど快感でした。
もう自分の中で
「早く気付いてくれ!」
と念じながら、中腰でPを虐めているうちに、それまでお下品話の主導権を
握っていたブスのほうが、突然クルリと真後ろに振り向きました。
鼻先に怒張した赤黒い自分のPが突き付けられたかたちになり、ブスっ子は
「ほぇ?」
とか言ってポカーンとしていました。 
あの顔は一生忘れません。
最初目の焦点は鼻先にあるPにあったのですが、すぐその向うにある
僕の顔を1秒くらい唖然として見つめていました。
偶然にも可愛い方の女の子はそのとき携帯を操っていて、何があったのか
気付かずに携帯の画面を見ながら
「ん?・何?…」
とか言ってるだけです。
ブスっ子が前に向き直ると同時に僕は条件反射的にPを引き抜いて
背もたれに物凄い勢いで多量に放出しました。。。。。。
結局何事もなく帰宅しましたが、可愛い子に見て貰えなかったのが
非常に残念です。
それでも思い出して今日だけで三回オナりました。
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