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2008/11/28 11:39:26 (vn0kfMjt)
昔の話である。
某女子高の裏に道路を挟んで民家があり、それを挟んでアパートがある。
学生が住む様なアパートと思ってもらいたい。
そのアパートの2階に上がると、女子校の3階廊下側から丸見えとなる。
多数あるうちの一つのRポイントとしていた小生は、その日もお昼やすみに
合わせてそこへ向かうと、いるわいるわJKが。
そこでおもむろにPを出すと即座に気づく。
一人が気づけば後は早い。
たちまち3階のJKの注目の的。
彼女達、大勢だと安心して興味を隠さずに黄色い歓声をあげる。
調子に乗った小生は、Pを手で下に押さえつけて跳ね上がらせたり、片手で
ゆっくり扱きながら反対の手で陰嚢を触ったり、右を向いたり左を向いたり
正面から・・・とポーズを変え変え楽しませていた。
いつの間にか窓枠は噂を聞きつけたJKの顔でびっしりと埋まっていた。
物凄い数である。
歓声を聞いていると
「お兄さん、カッコいいよ〜」
とか
「こっち向いて〜」
等と言っている。
彼女達に向かって思い切って手を振ってみるとこれがまた大うけで。
そんなことを数分はやっていただろうか。
ついにフィニッシュを迎え小生は百人近くのJKに見守られながら大放出。
一瞬の沈黙の後の歓声がまた凄かった。
「もう一回お願いしま〜す。」
のアンコールの声の中、彼女達に手を振りながらそそくさと現場を後にした
のであった。
死角に入った後でこっそり見てみると、まだ見足りないのか見損なったのか
一人だけポツンと小生のいたあたりを眺めている。
可哀想に思い、彼女だけにわかるように手を振ると、またしてもPをR。
興奮が凄くてすぐさまBしたが、何やら中年の女性が一人小生のいた辺りに
向かって歩いてきた。
Rを諦めた小生。
何故ならば、おそらく何の騒ぎか確かめに来た学校職員であろうと思われた
からである。
何故その職員らしき女性、一人で来たか。
今にして思うとおそらく小生のいた位置がつかめず、複数で手分けしていた
のではないだろうか。
さもなければあれだけの長時間、Rを続ける事など不可能だからである。

ともあれ、あれだけの多人数を相手にSまでじっくりみていただけたのは、
後にも先にもこのときだけである。
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