2008/08/25 13:59:14
(/nSadaFu)
今日はゴミだしの日だったんです。
今日の服装は、黒のニットのセーターとベージュの柔らかなニット生地の
ロングスカートです。
主人を見送ったあと洗面室の姿見の前でパンティを脚から抜き取りました。
次にセーターを脱ぎ、ブラをはずし上半身裸になりました。
お約束のゴム(はずすとき痛いので髪留用にしました)をつけるためです。
私の胸の先端は、もう固くなっていてゴムを軽く巻いただけでじんじんして
しまいます・・
鏡に一生懸命自分の胸にゴムをつけてる姿が映ってとても恥ずかしいです。
セーターを着てみると胸の先端が不自然な形にふくらんでいます。
スカートは腰のあたりがフィットするデザインなので後ろから見るとお尻の
かたちと脚のラインがくっきりと浮かびあがっています。
いつも着ている服なのに下着をつけていないととてもいやらしく感じます。
でもセーターは黒だし一瞬すれちがっても絶対にばれない選択です。
わかっちゃうかな?と少し不安もよぎりましたが、これが今日の冒険と
きめていましたので。
意を決して私がエレベーターにのっていたら、今日に限って7階からあまり
面識がないご主人がゴミを持ってのってきたんです。
ちらっと胸に視線がいったのを感じました。
両手にゴミをぶらさげていた私は胸を隠せません。
こんな至近距離でみられたら・・
ゴムをまいているのがばれたら・・
パニックに陥った私はくるりと背を向けてしまったんです。
でも今度はお尻のあたりに痛いほどの視線を感じてしまいました。
素肌を突つかれているような感覚です。
私はドキドキを通り越してただひたすらばれないようにと祈っていました。
1階に着くとそのご主人は扉をあけ私を先に通してくれたのですが、その時
触れる位の距離になってしまい、緊張で呼吸困難になってしまいました。
ゴミ置場まで同じ道を通るためずっと後ろからついてこられる格好です。
両手にゴミをぶらさげた私はふらふらしながらずいぶんお尻をふって歩いて
いたみたい。
恥ずかしいです。
ゴミ置場にはいってから外に出るまでずっと体中に視線をうけていました。
思いもよらず至近距離で長い時間みられてしまって、家に帰ってもしばらく
動悸がとまりませんでした。
乳首に巻いたゴムのせいなのか、その後もずっと体中がじんじんとしびれが
残っています。
私のアソコは・・
ちょっと失敗したかなという気持ちもありますが、きっと大丈夫ですよね。