2008/08/16 15:27:01
(Z9QAebp4)
一昨日の午前3時頃自転車でコンビニから帰る途中、何気におかずにする
女の子を捜していると、Pプラから出てくる若い二人の女の子が歩いている
のが見えました。
こんな時間に?と思いながらも驚きと喜びで露出心に淡い炎が灯りました。
二人とも18か19歳くらいの女の子で、ジャージ姿で茶髪のロング。
二人はポプラのビニールを揺らしながら、談笑しながら帰っている模様。
僕は二人のあとをそっとつけました。
そして二人は路地裏に向かう時に僕はチャリで先回りし、街灯の下で立ち
ションの振りをしてちん*んをすこすことしごいていました。
そしてとうとう人気のない路地裏にオ*ニーしている若い男と女の子二人が
はち合わせに!
「・・・ね、ちょっとあれっ」
近づくにつれ声が聞こえ、一人の女の子の言葉が聞き取れました。
「!うわー、ち*こ出してるー」
もう一人もそう言いました。
僕は女の子二人にち*ちんを見られたことに満足し、二人が通り過ぎるのを
擦りながら待っていました。
しかし何と、
「くくっ、おにーさん、何しごいてんの?」
と女の子が僕に寄ってきました。
「露出狂?」
ともう一人。
「ち、ちが・・・」
まさか近づいてくるとは。
突然のことに動揺し慌てふためき、心臓も早鐘のようにばくばくいってると
更に女の子たちは、
「ちん*んシコシコしてた。それ私らに見せとったんでしょ?ねえ」
「うん。おなにーしてたよね」
二人は両脇から僕のち*ちんを覗き込み、
「あー、勃ってる」
「やっぱシコってたんだ」
と恥じらいもなく言い放った。
「ねえ、どうせなら出すとこ見せてよ」
一人の女の子が言って、恥ずかしさもあるがやはり喜びもあり、妙な快感の
中で二人の女の子の前でオ*ニーする羽目になった。
その間女の子達はすごーいとかクスクス笑ったりしながら、しごいてるのを
見ていた。
「わー、早い。シコってるシコってるっ」
と笑いながら女の子が言った瞬間、一気に絶頂に達した。
ピュッッピュッと白い液がちん*んから出た瞬間、
「出したー!あははは」
と嘲笑され、快感と恥ずかしさで逃げ出したくなりました。
「おにーさん、気持ちよかった?ばいばい」
と言いながら二人は歩いていき、僕は一人そこにとり残されました。