2007/11/08 13:38:30
(BGrZzMSn)
とうとうやってしまいました。
ブラをつけずに、前あきの薄いカーディガンと直にパンティーストッキング。
あそこがあたる部分ははさみで切ってしまいました。
フレアーのミニスカートと、コートをはおり。
少し躊躇したのですが、あそこにリモコンのバイブをいれて車に乗り込みました。
目指すは少し遠くにあるコンビニです。
リモコンのスイッチをいれると、もうたまらなくなってきて、コートとカーディガンの
ボタンをあけ、一人で乳首をコリコリしちゃいました。
対向車からの驚いたような視線で、もうぬるぬるです。
私のおまんこはエッチ汁でいっぱい。
バイブを抜いてみると、シートまでねっちょり。
息が荒くなるのを感じながら、コンビニへ入りました。
若い男の子がたむろする中を、少し恐れながら、雑誌を読む振りを
したのですが、スカートの中が気になって、うつろな状態に。
エッチ汁が太股を伝わってくるのがわかりました。
みてもらいたい…
私はヤングジャンプを立ち読みしている人の側にいきました。
そして、不自然に上から三つ目までのボタンをはずしました。
男の人は驚いたような顔をしましたが、次第にニタニタと軽蔑を込めた目で
私を見つめました。
私は恥ずかしさでいっぱいになり、うつむきました。
その後の行動は自分でも信じられません。
うつむきながら、私はスカートの裾を持ち上げていたのでした。
男は耳元で、
したいのかな
といいながら、私のおまんこをまさぐりました。
スゲー、ぬれてるよ。
私は、首を横にふるものの、言葉がでてきません。
やっとのことで、
見てもらいたい
というと、男は私の手をとり、
私の車へ乗り込みました。
上半身を裸にされ、私は男と長い長いドライブをしました。
暗い夜道を生まれたままの姿であるかされたり、おしっこをさせられたり。
車の中でオナニーをさせられたり。
それで、今やっと解放され、家についたところです。
初めての露出でこんな体験ができるなんて、
私のあそこはまだ、熱く疼いています。