2013/05/11 16:11:35
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初めまして、麻里亜と申します。よろしくお願いします。
報告の前に、簡単に自己紹介します。
22歳、167cm−40kg 76(AA)-50-78(いわゆるガリガリです。)
普段は、OLです。元彼に露出のクセを見出され、別れた後も単独でしています。
【今回の報告 −ここから−】
昨日は、台風が接近しているにもかかわらず、横浜へお買い物に…
会社の同僚(女性)のお付き合いなので…過激な格好はやめて、
キャミにブラウス、膝上15cmのミニに、カーディガンを羽織って行きました。下着は、サイ
ドが紐のTバックで、NBです。
駅のドトールで待ち合わせ・・・窓の席につき、軽く膝を開いてました…
来るまでの間、チャットで知り合った女の子・桜ちゃん(露仲間)とメールして待ち時間を
過ごしていました…
すると、桜ちゃんが、NPでお買い物をするというので、麻里亜もサイドの紐をほどき・・
・スルスルっと、ササっと脱いでしまいました。カバンの中のポーチにしまい、同僚を待ち
ながら、ドキドキしていました。
横浜の駅は地下街で、連結されているので、台風がこんなに酷かったことをしばらく気づき
ませんでした。彼女は、東京の人で、横浜はめったに来ないとか…それで、あっちこっち、
付き合いました。(その間ずっとNPですから、バレないようにドキドキしながら…でも、
かえって潤んできてヤバかったです。内腿に垂れてたみたい…)
夕方、電車のダイヤに影響が出てると、表示があったので、帰る事に…
駅のホームに出ると、風が強く、スカートが捲くれて大変でした。(端のほうに居たのです
が、何人かにお尻をチラ見されたかも…)
また、横風にのって、雨が吹きかけてきて、ブラウス、キャミが身体に張り付いて、乳首の
形が浮き出てきて(カーディガンで隠しましたが…すぐ近くだとそれでも分かりそうで…)
、またドキドキして濡れてしまいました。
電車のダイヤが遅れてる影響で、土曜の夕方なのに、車内は混んでました。(普段の2本分
の乗客が乗ってる感じです。)
雨で車内はムレムレで、息苦しかったです。途中の駅でドア脇に押されて移動しました。発
車後、なんかお知りの辺りがおかしい・・・ぶつかってるのと違う、明らかに意識を持って動
いているものが…
そう、痴漢です!体勢的にどの人なのか、どんな人なのか、男性なのか情勢なのか、若い子
なのか、中年なのか、まったく分かりません。
そんな中、その手は、スカートを捲くり、内腿をさすってきました。その時点で麻里亜のあ
そこは湿って潤んでます。内腿の手は、その後お尻ではなく、外腿へ…それから、お尻へ…
ここで一回手が止まります。(NPに気づいたのです。)
数秒間止まってましたが、今度は大胆に動き始めました。お尻の割れ目に沿って、徐々に前
のほうに…雨の湿りと違う感触を確かめるように…
そして、今度はまた、外腿を通って前のほうに…ここでまた手が止まりました。(麻里亜は
、もともとが薄い上に、毎朝綺麗に剃ってるので、無毛なのです。パイパンなのです。)
止まってた手が三度動き出しました。無毛ゾーンの手触りを楽しむように、しばらく擦って
ました。そして、ときどき、潤んでる恥ずかしい部分をさわったり…
−−−−−ここで、駅についてしまい、中断されます。−−−−−
さっきの痴漢さんは、乗り降りの動きで離れてしまったようです。
一駅分、何も無く、麻里亜自身中途半端な思いで、過ごしました。
次の駅を発車した頃、スカートが捲くれた気がしました。さっきの痴漢さんが、そばに戻っ
てきたようです。
今度は、真後ろではなく、正面に着たみたいで、どんな人か見たら、まだ学生のようでした
。背も私より低く、見た感じは田舎から出てきた純情青年って感じです。
でも、することは、純情青年ではなく、麻里亜がNPなことも無毛も知ってるので、電車の
揺れにあわせ、大胆に触ってきます。しかも、再開したと思ったら、即、指が入ってきまし
た。イキナリでビックリしてしまい、「ひゃぁっ!」って声が出てしまいました。(周りの
人は声に気づいてなかったので、そんなに大きな声じゃなかったのかもしれません。もしく
は声になってなかったのかもしれません。)感じてしまい、黙って俯いていると、今度は2
本目が入ってきました。1本のときはピストンだったのが、2本になると、掻き回すような
、掻き出すような、そういう動きに変わりました。益々感じてしまい。立っているのがだん
だんきつくなってきました。背中にドアが当たってたので、寄りかかり、学生さんをつかん
で、耐えていました。あまり密着したためか、今度は、もう一方の手が、ブラウスのすそか
ら入りキャミの下、直接胸…乳首をいじり始めました。(麻里亜、実はあそこより乳首のほ
うが感じるの…)乳首を強めに摘まれた瞬間逝ってしまいました。少しですが出てしまった
(噴いた)ようです。。。
彼は、私の手を彼の股間に導こうとしましたが、脱力して膝から崩れそうだったので、あき
らめて、私の腰に手を回し、駅まで支えていてくれました。
駅に着いて、私はなんとか、自分の足で下りることが出来、朦朧としたまま、ホームの階段
を上がりました。そして、バスに乗り、自宅へ…
ですが、途中でオシッコがしたくなってしまい、2つ手前の停留所で降りました。(公園が
あるので…)
でも、凄い雨と風で、傘はイミないし、服はびしょ濡れ、スカートは捲くれる…我慢して、
降りなきゃ良かった…
公園に入ったのですが、大きな水溜り(ほとんど池でした。)のため、トイレに行けません
。仕方ないので、木の陰でと思ったのですが、そこも、ぐしゃぐしゃでした。暗いし、こん
な天気で、人は居ないだろうと、ベンチにしゃがみ、してしまいました。。。もし、人が居
たら、外灯で明るく照らされてたので、全部見えてたかもしれません。その後、そのままず
ぶ濡れになりながら歩いて…マンションのエントランス(オートロック管理ではないです。
もちろん、監視カメラもありません。)で、全裸になって、階段で4階まで上がり、部屋に
入り、熱いシャワーを浴びながら、痴漢のこと、公園でオシッコのこと、全裸でマンション
内を歩いたこと、などを思い出しながら、2回も逝ってしまいました。