2012/05/03 16:42:37
(y2L3V3YN)
この前一人で残業だったので、女子更衣室の千春のロッカーを漁った。
千春のロッカーを開けると香水の甘い匂いが漂ってきて、それだけで
ビンビンになってしまった。
中には白と薄青のブラウス、制服のベストとスカートがあった。
小さなポーチもいくつかあって、中をみるとナプキン、化粧品などが
あり、ストッキングも2本あった。
息子をしごきながらブラウスの匂いを嗅ぐと、汗と香水が入り混じり
なんとも言えない匂いがした。
ストッキングはニ本とも使っていたらしく、丸めてあったので広げて
クロッチのにおいを嗅いだ。
うっすらではあるが、汗だかオシッコだかの匂いがしてきて興奮度は
ますます上がっていった。
とりあえず二本とも先走りをクロッチになすり付け、次にブラウスを
取り、腋の下の匂いを嗅ぎながらしごいた。
そろそろいきそうになったので、まずはニ枚のブラウスの襟元に出し、
次にスカートの裏地に残りを出し切った。
こってりザー汁がついたので、こすり合わせてザー汁でくっつけた。
ブラウスからはザー臭がして、スカートはパリパリに乾くだろう。
着替える時に、様子がおかしい事に気づくはずだ。
最後に残り汁を搾り出し、スカートのチャックになすりつけておいた。
次の日、千春の様子はいつもと変わらなかったが白いブラウスの襟と
スカートにシミがあった。
間違いなく俺のザー汁のついた服を着ていた。
それを見てさらに興奮した俺は、退社時間間際に千春のブーツを取り
トイレに行き、汗臭い匂いを嗅ぎながらしごき、ブーツの両方の中に
こってりと発射した。
つま先の方に溜め、見た目でわからないようにした。
退社時間に偶然を装って千春と帰ることになった。
下駄箱の所で待っていると着替えた千春がきて、ブーツを履いた。
一瞬ピクっとしたように見えたが、後は普通に会話をしていた。
俺の出してザー汁が千春の足裏に踏まれてると思うと、またまた興奮
してしまった。
それでもロッカーにカギとかかけないので、その後も何度も千春には
お世話になっています。