2012/02/23 16:10:18
(WRq/KmfN)
俺はバイで、男も女も、そしてなにより自分の豊満な体が好き。
家で一人になったら鏡の前で服を脱ぎ、自分の体を堪能する。
特にデブではないのに大きな尻が好きだ。
鏡に裸を写しながら腰をくねらせ、部屋を歩き回る。
時間のある時はビデオの撮影をして、後でおかずにすることもある。
次に風呂場へ行き、ケツの穴にボトル入りのシャンプーを注入する。
ヒヤリとした感覚に思わず声が出る。
みんな、ローションとか言うけど、俺はシャンプーのすべり具合や
注入時の感覚が好きだ。
そして長い柄のデッキブラシを固定しておいて、穴に挿入する。
これだと手を離しても、腰を動かすだけで、後ろからヤラレテいる
感覚が得られる。
十分勃起したペニをしごきながら、声を出して腰を激しく動かす。
時にウィスキーのボトルを床に置いて、騎乗位でやっているように
尻を上下に揺する。
興奮が絶頂に達した頃、風呂場の壁を使って逆さまになり、○液が
自分の顔にかかるよう
位置を決めてペニをしごく。
いよいよ発射の瞬間だ。
顔に掛けて〜と叫びながらイク。
顔に暖かい○液がかかり、一部が口に入る。
コクがあっていい味だ。
嫌がる女がいるが、俺には理解できない。
エロビのように○液のついた顔を鏡に写し、口から○液を垂らす。
こんどは少し痛いが、ドリンク剤のボトルを穴に押し込み、自分の
顔と体を見ながらオナる。
穴の痛みが、だんだん快感に変わって、気が遠くなるような絶頂を
迎えることができる。