2011/07/25 13:30:55
(K8rx3t9k)
オナニー歴20年。
本サロとかで遊ぶけど、やっぱり妄想の中で女を犯しまくることができる
オナニーが一番!
そんな僕の大学生時代の悪友とのオナニー体験です。
当時彼女がいなかったせいもあり、どこかおかしかったのかもしれません。
美男子で評判の、Kという悪友に無意識のうちに恋をしていたようです。
Kとは同郷で、好みの女の事や1週間のオナニーの回数までうち明けあい、
タレントの写真集を「オナニーのおかずにしろよ」と貸す間柄でした。
ある日のこと、ビデオデッキを買った私は早速、洋モノのエロ本に広告が
載っていた大阪の裏ビデオ屋から裏ビデオを何本か購入し、Kを家に呼び
ニ人だけの「上映会」を開きました。
ビデオを観つつKの股間を盗み見ると、ジーンズの前がビンビンになって
いました。
それもそのジーンズが体にぴったりフィットしたサイズだったので、Kの
ち○ぽの形が、亀頭からサオまでくっきりわかりました。
それを見て僕はいっそうムラムラしてしまい、
「あー、俺もうガマンできない。ここでオナるよ。Kももししたかったら
していいよ」
と言うと、Kはこちらがズボンを脱ぐ前に
「じゃあ、こっちも遠慮なく…」
とベルトをゆるめ、ジーンズを下げ、そしてトランクスもあっさり下げて
しまいました。
すると、これまで見たこともないような、赤黒い巨根が飛び出てきました。
よく見ると、トランクスにはカウパー氏腺液がべっっとりついていました。
「実はさっきからガマンできなかったんですよ」
とKは言って、そりかえったち○ぽをしごき始めました。
大学の女達に「K君とお酒飲んでみたーい!」なんて言われてるモテ男の
オナニー姿にこちらも興奮し、ズボンを下げてオナニーを始めました。
「あー、いい、いきそ…」
などと声を出しながらマスターベーションにふけるKの姿をおかずにして
僕もシコシコしごきまくり、Kより先にイッてしまいました。
それからKが、激しくしごいては手をゆるめ、また激しく…の繰り返しを
見てましたが、カウパー氏腺液の多さに興奮させられ、また僕のち○ぽも
勃起してきました。
そしてKは
「…でっ、出るっ…!」
とうめくように声をもらし、3枚重ねたティッシュの上にものすごい量の
ザーメンを放出しました。
相当ためていたのか、色は真っ黄色で、強烈な臭いでした。
そのティッシュを、トイレに流してしまえばよかったのですが、そのまま
自分のザーメンついたティッシュと一緒に、部屋のごみ箱に捨てたところ
夏だったせいもあり2,3日して腐って、もの凄い悪臭を放ちました。
ホモという意識はなかったのですが、その時は本当に感じてしまいました。
あれから約10年、Kとは時折メールで近況を伝えあう程度の関係ですが、
自分のオナニー体験の中でも忘れることのできない思い出です。