2011/04/14 14:52:28
(7bo1N.y1)
ぼくは北海道Ｈ市の警備会社に勤務しています。
２年前から午後５時半から朝７時半まで、ある高校に一人で泊り込みという
セキュリティ全盛時代に、なんとも時代遅れな仕事に派遣されています。
前任者は６５才の定年まで勤め上げた人で、最初は夜には幽霊が出るなどと
その人に冗談半分で脅かされ恐る恐るでしたが、三日もするととんでもない
パラダイスであることに気づきました。
そう、ここは女子高なのです。
基本的に午後５時半には部活以外の教師や職員は帰りますので、施錠担当の
職員と引継ぎを行なった後は、全くの自由。
各教室の窓の鍵をチェックしながら、部活の生徒や教師が帰るのをひたすら
待つのですが、教室の机に無造作に置いてあるセーラー服やルーズソックス
冬はスクールタイツの臭いを楽しんでいます。
一番楽しいのはバスケット部の部室です。
ここの学校は体育館が狭く、バスケット部は民間の体育館を借りて練習して
いるため部室で着替えた後はバスで出かけ、午後７時まで帰ってきません。
当然施錠するのですが、鍵をかけた職員から鍵を預り外すのは僕の役目。
だから窓の一回目の点検が終わったらバスケ部に直行し、中から施錠。
２５人の中で可愛い子の名前は大体覚えましたから、その子のロッカーから
セーラー服や靴下、時にはブラジャーやパンティーも入っており、それらを
取り出して全裸になって一枚一枚身につけます。
そして他の子のセーラー服やルーズソックス、パンスト、下着、運動靴など
いろいろな脱ぎたてのものの臭いを嗅ぎながらオナニーします。
そして６時半には元通りにして外から鍵をかけ、生徒が戻ったらなにくわぬ
顔をして鍵を開けてあげます。
何も知らずに、僕が着て遊んだセーラー服に着替えて帰る子を見送る快感は
たまりません。
７時半には他の部活の生徒も教師も全員帰りますので、それからもういちど
各教室や施設の鍵を点検。
８時半にはすべて終わり宿直室で食事。
午後１０時からは第二ラウンドの見回りを始めます。
教室・トイレ・部室などを点検して歩くのですが、もう宝の山です。
教室のゴミ箱には捨てられたガムやジュースのストローをなめ放題。
トイレでは、汚物入れのゴミ箱にはナプキンや鼻をかんだティッシュ、冬は
デンセンしたストッキングもあさり放題。
部室には汗臭いジャージやブルマー、運動靴。
特にバレー部やバドミントン部、新体操部などは早朝練習のためジャージの
まま帰る子もいるので、制服がそのまま置いてあることが多いです。
だからおもちゃに不自由なく、朝まで５回は抜く毎日です。
２８才にもなって彼女もいないけど、こんなんじゃ結婚も出来ないかな、と
少しあせってはいますが･･･
ナンネットID
