2011/02/03 16:53:53
(rUnhFp0Q)
それは今から15年前、僕が小学校6年生になったころのことです。
僕は、従兄弟のお兄ちゃんにエッチな本を見せてもらい、オナニーを教わり
ました。
しかもその時お兄ちゃんに見せてもらったのは、ロリータ写真集でした。
従兄弟は、僕よりも8才年上です。
当時、うちの近所のアパートにひとりで暮らしていました。
田舎から、大学に通うため一人で大阪に出てきたのです。
僕は一人っ子ですので、小さいときから従兄弟のことを、「お兄ちゃん」と
呼んで慕っていました。
また、有名な大学に行っていたので尊敬していました。
ある日、いつものように僕はお兄ちゃんのアパートに遊びに行きました。
ジャズのレコードなど聴かせてもらっていると、お兄ちゃんは急にエッチな
話をしてきました。
「たかゆき(僕のこと)、せんずり(オナニー)やってるか。」
「え、なんや、それ?」
「...そうか。まだ女の子に興味ないんか。」
「え...いや、全然。」
それはウソでした。
僕はその頃、同じクラスの女の子の裸が見たくてたまりませんでした。
「隠すなや。」
「...。」
「(小さな声で)同じクラスの女の子のあそこ、見たいんやろ。」
僕は、ずばり本音をつかれた思いがしました。
そして、ついにうなずいてしまったのです。
お兄ちゃんは、満足そうにうなずきました。
そしてベッドの下から、一冊の写真集を出してきました。
その写真集の表紙には、僕と同じ年頃の女の子が服を着て立っていました。
すごく可愛い子でした。
クラスの誰よりも美少女でした。
お兄ちゃんは何ページかすすんだところをひろげて、僕に見せました。
その瞬間、僕は電気に打たれた感じがしました。
そこには、僕と同じ年頃の女の子の裸が、はっきりと写されていたんです。
しかも彼女は一糸まとわぬ姿で、前を向いて立っているので、僕がいちばん
見たいものが、はっきりと見えていました。
僕の全身を衝動がかけぬけました。
お兄ちゃんは、
「可愛い子だろ。おまえも、彼女にするなら、こういう子にしろよ。」
と言いました。
僕はなんでこんな可愛い子が裸を見せているんだ、と、疑問に思いましたが
同時に悦びに震えました。
そして、その子の身体のある部分を、食い入るように見つめていました。
お兄ちゃんは、
「ちんぽ、立っとる。出してみ。」
と言いました。
僕はなんとなく圧倒されていましたから、素直に出しました。
そしてお兄ちゃんは、亀頭の裏あたりを指さして、
「ここをこすってみ。」
と言いました。
僕はそこをこすると気持ちがいいことは、すでに知っていました。
でも、それがオナニーだとは知らなかったんです。
同じ年頃の女の子、しかもすごく可愛い子の裸を見ながら、しかも僕が一番
見たかった部分を見ながら、ちんぽをこすっていると、全身を電気がはしる
ような快感を感じました。
お兄ちゃんは、僕のちんぽの下にティッシュを敷いてくれました。
その直後、僕のちんぽから、見たこともない白い液が噴き出しました。
男なら誰でもそうだと思いますけど、初めて自分の身体から精液が出るのを
見ると、みんな驚き、おそれを感じます。
僕はあ然として、不安のあまり泣きそうになりました。
お兄ちゃんは、
「大丈夫や。それは精液ゆうて、子供のもとになる大事な液や。それが出る
ゆうことは、おまえが大人になった証拠や。」
と言ってくれました。
そして、
「気持ちよかったやろ。それでええんや。全然おかしいこと、ないで。」
それを聞いて、僕は心から安心しました。
それからお兄ちゃんは、僕に性のことを教えてくれました。
僕は真剣に聞いていました。
そして、
「全然恥ずかしいことやないし、からだに悪いこともあれへん。ときどき、
やったらええねん。おれも時々やってるから。」
と言ってくれました。
そして、僕にその写真集をくれました。
それからの僕は、ほとんど毎日のように、その写真集を見ながらオナニーを
しました。
僕に、性のこと、オナニーのことをちゃんと教えてくれたお兄ちゃんには、
感謝しています。
その写真集のタイトルは、「私は○○、13歳」といいます...。