2010/12/03 16:37:49
(MnXTzAyV)
前から考えていたシナリオをついに実行しました。
まず、デパートの女性下着売り場に出撃。
（まさしく乗り込んだ感じ）
パンティーを物色します。
女子高生ぐらいの娘が、母親と一緒にパンティーを買い込んでいました。
その手には、色とりどりのたくさんのパンティー。。。
（ちょっとうらやましい）
私の姿を見る母親の懐疑的、そして怪訝そうな視線が突き刺さります。
たくさんのパンティーを手にした娘は少し恥ずかしそうです。
ワゴンのパンティーを一枚一枚手にとって、気に入ったものを探します。
もう一人、４０代ぐらいの女性がいるのですが、男がいることに気がついて
こちらまでは近づけないでいます。
私はかまわずパンティーを手にとって、一枚一枚、丁寧にクロッチの部分を
見たり、触ったりしていました。
実際かなりドキドキしています。
私が選んだのは、大好きなナイロン地のひもパンです。
それを持ってレジにいきました。
わざとクロッチの部分を撫でながらカウンターに置きます。
若い女子店員は、少し固そうな表情で、しかしさすが事務的に処理します。
私の心臓はバクバクしていました。
「これから、このパンティーをオカズにしてオナニーするんです」
とはいいませんでした。
「クロッチの部分にお○ん○んの先端を押しつけて、たっぷりとザーメンを
放出するつもりです」
などとは決していいませんでした。
心の中で叫ぶだけにしておきました。
さあ、パンティーの入った紙袋を持ってトイレに駆け込みます。
個室の中で、パンティーを身に付けます。
ひもパンなので、ズボンとブリーフを下げるだけで装着できます。
すぐに我慢汁でナイロン地にしみができます。
これだけでイッちゃいそうです。
ズボンを穿くとデパートの屋上の死角になるところまで行きます。
急がなくてはいけません。
ズポンとブリーフを足元まで下げます。
ナイロンパンティーの、肉棒の先の部分はもうぬれぬれで透けています。
ひもをゆるめにして、肉棒はなんとかパンティーの中に納まっています。
パンティーのうえからいじります。
ナイロンの感触がたまらず、思わず声がでてしまいます。
ひもをほどきます。
先のテカッた肉棒があらわになります。
もう一方のひももほどき、パンティーをするりと引っ張り出します。
今度はパンティーのクロッチの部分を肉棒の先頭にこすりつけます。
誰かが来るかもしれない、気持ちいいナイロンの感触、そしてパンティーの
あの部分にこすりつけているというシチュエーション、等々の興奮状態で、
不本意ながら、完全な勃起にいたらないままクロッチの部分にたっぷり放出
してしまいました。
パンティーはすべてナイロン生地なので、私の精子をたっぷりと吸い込んで
ぐしょぐしょになってしまいました。
せっかくのパンティーなのに一回だけでは申し訳ありません。
今度はパンティーで肉棒全体を包むようにしごきました。
すでにぐしょぐしょなパンティーに包まれて、私の肉棒はベトベトになって
しまいました。
二度目の絶頂もすぐにやってきました。
思いきって「ああ」と声をだしました。
精子がたっぷり浸みこんだぐちょぐちょパンティーは、家に持って帰るわけ
にもいかないので、デパートの自転車置き場の、女子高生でも乗ってそうな
自転車のかごに、丁寧にたたんで置いてきました。
自転車の持ち主がこれを見つける場面を見てみたいと思いましたが、それは
想像するだけにとどめることにしました。
いい歳なのにかなりキてます。
クセになりそうです。
ヤバイです。
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