2010/12/03 16:04:48
(MnXTzAyV)
いつものデパートの下着売り場。
女子店員はいつも同じなので、名前を覚えてしまいました。
レシートに担当者の名前が印刷されるのです。
担当：○○ めぐみ（仮名）
ショーツ ￥○○○○
という具合に。。。
（ショーツと印刷された文字にドキッとするのは私だけ？）
今度行ったら、めぐみちゃんに、
「クロッチってどこの部分ですか」
とか、
「これと、めぐみちゃんが今はいてるのをください」
とか云ってみたいと思っています。
でも、いざ目の前にすると、舞い上がってしまって口に出せません。
下着売り場で、周りの視線を気にしながらパンティーを選んでいる時間が、
とても勇気のいる時間で、一刻も早く立ち去りたいと思ってしまうのです。
いつか、めぐみちゃんの前でいやらしい言葉を口にできたら、と思います。
その日は、黄色のナイロン地（大好きです）のパンティーを買いました。
クロッチの内側の部分、お○んこのあたる部分だけ木綿になっています。
これならザーメンを十分吸収してくれそうです。
トイレの個室で、パンティーをはきます。
当然勃起した肉棒はおさまりきらず、半分以上はみ出ています。
トイレに誰もいないことをいい事に、手洗台の鏡の前で、ちょっとズボンを
下げて、パンティーをはいている姿を鏡に映します。
私の肉棒は、我慢汁をにじませながらパンティーから頭を覗かしています。
トイレの前を女子高生らしいグループが、きゃっきゃと通っていきます。
こんな姿を見られたら、それだけで射精してしまったかも知れません。
ちょっとの刺激を与えただけでもイッてしまいそうなので、そっとズボンを
上げ、屋上のいつもの死角になる場所へと急ぎます。
屋上に上る階段に、一人の女子高生が腰掛けて、携帯でメールしてました。
私が階段を登っていくと、スカートを抑えながら、私に道を空けました。
オナニーするところを見てもらいたい、と思いますが、勇気がありません。
いつものところで、ズボンとブリーフを足首まで下げ、黄色いパンティーの
上から刺激を与えます。
誰かが来ないかとドキドキです。
階段に座っているさっきの女子高生の後姿が遠目に見えます。
我慢汁で、はみ出した亀頭はぬるぬるです。
今日のパンティーはひもパンじゃないので、ポケットナイフでパンティーの
横の部分をカットします。
恥ずかしい肉棒全体があらわになります。
もう片方もカットしてパンティーを股間から抜き出し、クロッチの部分を、
ひくひくしている先端に押しつけます。
絶頂はすぐにやってきました。
ドクドクと、クロッチの布地に放出します。
布地はたっぷり精子を吸収しました。
今度は、パンティーの正面の部分で肉棒全体を包み込んでしごき、二度目の
絶頂を迎えます。
私のザーメンで汚してしまったパンティーは、そっと女子トイレの手洗台の
ところに置いてきました。
誰に見つけてもらえるか、と考えるだけで興奮します。
あの女子高生にでも渡してくればよかったかなと、少し後悔しています。
いつかまたこんな機会があれば、今度は勇気を出して女子高生にオナニーを
見てもらいたい。。。
でも、それは私にとって一線を越えてしまうことの様な気がします。
なんか、どんどん坂道を転げ落ちていくようで、怖いです。
これから私はどこへ向かえばいいのか・・・教えてください。
ナンネットID
