2010/11/29 12:34:04
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このあいだ女子テニス部の部室でオナニーしました。
俺の学校では、女子は体育の時間でも部室で着替えることがよくあるので、
結構鍵を開けっ放しにしてあることが多い。
俺はクラスが体育の授業中にこっそりと登校して、同じクラスでテニス部の
恭子の制服をおかずにオナニーしようと、前から思っていた。
部室の中はひどく蒸し暑くて、立っているだけで汗がだらだらと出てきた。
けどそんなことはどうでもよかった。
俺はすでに興奮して勃起していた。
時間もそんなになかったから、部室のドアにカギをかけて服を全部脱いだ。
トランクスを脱ぐと汗で湿気たペ○スが、大きく反ってぴくぴくしていた。
手で少し擦ればすぐにでもいきそうな気配だ。
俺はそのままで恭子の制服を探した。
恭子はかわいくて清楚で俺には手の届かない存在だった。
もし、今ここに一人で来るようなことがあれば、俺は脅してそのまま犯して
卒業するまで使わせてもらっていたかもしれない。
俺はきれいに畳んであった恭子の制服を見つけて、汗の吹き出ている身体に
服をあわせた。
身体に貼りつく制服がいやらしさを増幅させた。
いっそローションを塗ってもっとドロドロしたいくらいだった。
スカートがペ○スを刺激して、早く終わらせてしまおうとする。
俺はスカートの上からペ○スを握るとゆっくり上下に手を動かした。
まさに至福のひとときだった。
先走り液がスカートの内側を汚しているのはたやすく想像できた。
心はもう十分に満足していたので、あとは身体のほうだけだった。
俺は部屋にあった椅子に少し腰を前にずらして座って、スカートをまくって
直にヌルヌルしているペ○スを刺激した。
だんだん激しくしながら
「恭子、恭子」
とうわごとのようにつぶやいて自らの興奮を高めていく。
そして
「い、いくっ」
と抑えた声を出して、恭子の白いテニスウェアにスペルマをぶっかけた。
後々面倒なことにならないように後処理を適度にして、俺は部室を出た。
今でも恭子を見るたびに股間が反応してしまう。
このやりきれない思いのはけ口を、またどこかで見つけないといけない。