2010/07/08 15:11:10
(W2u0OEoc)
あたしのリモコンバイブは『クール○ライ』という長さ13センチぐらいの
ものです。
一番下にちっちゃなベロがついてます。
これは前付き合っていた彼氏が置いていった(忘れた?)もので、どうやら
あたしはその彼に変態にされたみたいです。
以前はコートを着る季節にしか使わなかったのですが今では年中無休です。
(#^.^#)
これを使う時はいつもドキドキしちゃいます。
ショーツの上からクリトリスをさわるとビクっとして、あたしのオ◎ンコが
まるで別の生き物のように『早く入れて』とささやき始めます。
イスに片足を乗せ、バイブをゆっくりと挿入します。
ベロがクリトリスに当たったらナプキンをあてたTバックをはきます。
ただそれだけだと不安なので生理用ショーツもはきます。
(色気なくてごめんね(>_<))
その状態でいきなり外に出ると大変なので、部屋の中でリモコンスイッチを
オンします。
ベロがクリトリスを刺激し、その振動が膣にまで広がります。
思わず手でバイブをギュッと押し付けちゃいます。
しばらくそれをして身体が慣れた頃に、ようやく服を着て、おでかけです。
もちろんスイッチはオフです。
人とすれ違うたびに『あぁ、あたしはバイブを入れたまま歩いてるのよ』と
心の中で懺悔してます。
人がたくさんいる所(電車に乗っていく事もある)まで行ったら、いよいよ
スイッチオンです。
このバイブは結構音がするため騒々しい所でないと、気付かれるから。
スイッチを押して数秒後、あたしの中でバイブが暴れまわります。
声を出したくなるのをぐっとこらえて、しゃがみこみたくなるのも我慢して
何食わぬ顔をしています。
でも自分の中では『ねぇみんな、あたしはオナニーしてるのよ!』と叫んで
います。
しばらくオンオフを楽しんだあともう耐えられないと思ったら、デパートの
トイレに入って、バイブを入れたまま、クリトリスを弄って霧の中の世界に
到達します。
しばらく余韻に浸ったあと、バイブを抜くと、ナプキンまでべチョべチョに
なっています。